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ハンティング・パーティを観てきました

事実を基にしたリチャード・ギア主演のハンティング・パーティを観てきました。

この映画は、実在するジャーナリストのスコット・アンダーソンが、昔の仲間との酒飲みの席での勢いで、ボスニアで大量虐殺をおこない逃亡中の重要戦争犯罪人、ラドヴァン・カラジッチを捕まえ、その懸賞金500万ドルを戴こうということを実際にやってみたら、NATOやCIAが何年経っても捕まえられないのに、たった2日でカラジッチ近づいてしまったという実体験の記事を基にした映画。

多少の変更はあって、主人公はジャーナリストではなく元戦場リポーターという設定にして、そこから魅せられるストーリーにしているんだけれど、それが結構良く出来ている。

そして、この作品で惹きつけられたのは…

本当にあったことを映画化した時には必ず冒頭で、

『この映画は事実を描いた物語だ。』

とか…

『この映画は事実に基づいて作られた物語だ。』

といった説明をするのに対し、この作品は…

『この映画はまさかと思うことが真実である。』

といっている。それが良かったね。

一応、最後には何が本当で、何が嘘なのかも教えてくれるんだけど、あのシーンだけ見ちゃうと、マイケル・ムーアのドキュメンタリーっぽく見えるんだけど、気のせいかなぁ…

最後に…

ウソのようなホントの話がテーマのこの映画。見る価値はあります。

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