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ラスベガスをぶっつぶせを観てきました

カジノのブラックジャックを攻略した実話をに基づいた話の映画化、ラスベガスをぶっつぶせを観てきました。

平日の昼間なのにビックリするくらい人が入っていたことに驚いたんだけど、この映画に対して思う最大の問題点があって、それは…

ブラックジャック攻略法として実は結構有名なカウンティングという方法がある。

これは違法ではないが、合法とも言えない攻略法で、云わばグレーゾーンに属され、現在ではカジノ側がカジノ荒らしとして、もしした場合は法的処分が出来ない代わりにカジノ場から出ていってもらう、もしくは裏に連れて行かれて・・・といった処置をされるくらいカジノ側がお手上げになる完璧な攻略法なんだけど、この映画では、このカウンティングという技術を使って攻略するのに、その説明をちゃんとしていないという不親切な映画です。

まぁ言っちゃえば、野球のルールを知らないのに野球観戦させられるようなものです。

そんな感じだから、何でこの人たちはこんなに儲けるのか?

何でカジノ側はカウンティングを恐れているのか?

カウンティングは本当にブラックジャックを攻略できるのか?

と言ったギモンは何も解決されないままストーリーは進み、そのまま終わります。

まぁ、日本人のほとんどがアメフトのルールを知らないのに、アメフトの映画が当たり前のように日本で多く上映されているのを考えると、これも良しとされるのだろうけど、カウンティングという技術のことを多少なりとも知っていた方がこの映画は楽しめるとは思います。

ちなみにこのカウンティングという方法についての本は結構出ています。だけど、これらを読めば分かりますが、知能の高い人にしかできない技術ということだけは言っておきます。

ただ…

個人的なホンネを言うのであれば…

数多くあるカウンティングのカジノ攻略を描いた真実の話の中で、なぜこの作品を実写映画化したのだろう?

本当に描くべき作品は、カウンティングという攻略法を見つけた人物。行ったチームを描いた作品ではないだろうか?

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