『神様のパズル』
『神様のパズル』
2008年製作/上映時間134分
製作:角川春樹
原作:機本伸司[神様のパズル]
監督:三池崇史
出演:市原隼人/谷村美月/松本莉緒/田中幸太朗/岩尾望/六平直政/塩見三省/遠藤憲一/李麗仙/笹野高史/黄川田将也/國村隼/若村麻由美/石田ゆり子
~ストーリー~
双子の弟が海外旅行へ行ってしまったため、代わりにゼミに出席しなければならなくなった兄の基一は、ある日、担当教授から不登校の天才女子学生・ホミズサラカをゼミに参加させるように頼まれる。彼女に興味があった基一は会いに行くが、彼女の不思議なパワーに引き込まれ、思わず基一は究極のギモンである“宇宙をつくることはできるのか?”をサラカにぶつけるのだった…
~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…
正直、頭の悪い自分には何のこっちゃ…
主人公が頭が悪いということで自分よりの視点で多少解りやすくはしてくれるのは嬉しいことだけど、でもやっぱり何のこっちゃ解らない。
ただ作品への引き込み方はうまく、ベートーベンの第9を例に出すところとかは良いんだけど、でもやっぱり自分には難しく、一度置いてかれると退屈でしかない作品だよなぁ…
そんな置いてけぼりにされてしまった自分にとって、この作品の印象を聞かれるならラストに向かってどんどん滅茶苦茶になっていくところ。
正直、サラカを助けにきた基一まではいいけど…
何でギターが必要なの?
何でそこにマイクスタンドがあるんだよ
もう滅茶苦茶な有様に三池崇史監督作品だけに一瞬、DEAD OR ALIVEを思いだしたのは自分だけだろうか?
ただ、DEAD OR ALIVEとは違って、滅茶苦茶にしておきながら、急に現実的なラストに向かっていっちゃうし…
どうせなら滅茶苦茶にしたままドッカーンってな感じで終わってくれたら大爆笑のまま気分良く帰れるのになぁ…
って言うのが、頭が悪く難しいことに付いていけなかった自分のホンネ。
おススメ度:☆
原作を読んでいればもうちょっと見方が変わるのだろうか…
それとサラカって子の必要以上に強調された胸は作品に必要なのだろうか…
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