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2008年7月13日 - 2008年7月19日

崖の上のポニョ、本日公開だけど…

本日公開となった宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』。

先に言っておきます。自分は見ていませんし、映画館へ観に行こうとは思いません。

何故、観に行こうとは思わないのか?

それは予告編の幼稚さ。

ストーリーを明かさず、ポニョの映像と主題歌を歌詞付きで流しているだけの予告編。

正直、あの予告編を見て、期待して待っていた方はどう感じたのだろう?

自分はあの予告編で、この映画は対象年齢が低いのだと判断した。

そして、この映画は映画館で見るような価値のある映画だとは思わないと判断しました。

今までの宮崎駿監督の作品には映画館で見る価値があるだけの迫力のある映画が多かったはず。

でもポニョにはそれがない。ハッキリ言って、テレビ放送やレンタルでもいいのではというのが自分のホンネ…

と、ここまではポニョをけなしているんですが…

一つ思ったこと…

宮崎駿監督の作品を分類していくと、きっとポニョは『となりのトトロ』と同じ部類に入るのでは?

そう考えると、トトロが好きな人たちは好感持って見れるのではないのだろうか?

自分はトトロが好きなんで、もし見たらポニョを絶賛しそうな気もするけど、さすがに映画館に行ってまで見ようとは…

だけど、気になるのは…

今の小さい子たちは、宮崎駿監督の作品で好きなのはトトロなんだろうか?そして期待しているのはそういった作品なんだろうか?

たぶん違うと思うんだけどなぁ…

仮にトトロが好きだとしてもそれはトトロの大柄なキャラクターに魅かれているだけで、ポニョみたいな派手さもインパクトも無いキャラクターに子供は魅了されるのかなぁ…

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レンタル中の「レコラス・ケイジのウェザーマン」を見ました

『ニコラス・ケイジのウェザーマン』

原題:The Weather Man
2005年公開/上映時間102分

監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ニコラス・ケイジ/マイケル・ケイン

 ~ストーリー~
ローカルテレビ局の天気キャスターを務めるデイヴ。仕事は順調だが、私生活では妻と別れ、二人の子どもたちとも別居中で、二人それぞれに問題を抱え、ピッツァー賞作家の父親との関係もギクシャク、街を歩けば物を投げられ悩み多き日々をおくっている…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の日本でのタイトルは上記のとおり、「ニコラス・ケイジの…」。しかも全国一斉の公開ではなく、単館での全国公開、挙句の果てにはDVD化の際には日本語吹き替えもなし。要するに日本の配給会社もDVDを販売する会社も、この映画はヒットしないし、評価に値しないというレッテルを貼られているのでは。

個人的な感想は、ニコラス・ケイジではなくても良かった、というよりは、ニコラス・ケイジじゃない人が演じた方が良かったかもしれないということ。
ただ、ニコラス・ケイジが演じたから、日本で公開できた作品だろうし、自分も観たんだと思う。

内容に関しては、アメリカの一家族を描いた作品で、笑える部分もあるけど、ひどく情けない感じが全般的に見える。

ダラダラと進むストーリーに、途中何度も急展開を期待していたけど、結局は最後までダラダラと進んでガッカリかな。

ただ一つ…親父の言った最後の一言…

「人生はクソだ。だから捨てるものも多い。」

この一言は、長く生きてきた人間にしか言えない、深くて重みのある言葉だなぁって思った。

まぁ評価するとしたらこれくらい。

それと終始感じるニコラス・ケイジの変な髪型について、別れた奥さんの言った一言には大爆笑しました。

まぁ所詮、ニコラス・ケイジという看板だけが頼りの映画ってことです。

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レンタル中の「ナイン・シガレッツ」を見ました

『ナイン・シガレッツ』

原題:NICOTINA
2003年公開/上映時間90分

監督:ヒューゴ・ロドリゲス
出演:ディエゴ・ルナ

 ~ストーリー~
隣人アンドレアに恋をしているハッカーのロロ(ディエゴ・ルナ)は、得意のコンピュータで彼女の生活を覗き見している。それがアンドレアに見つかってしまったことで動転し、ネネとトムソンに頼まれていたロシアンマフィアとの取引のために用意したスイス銀行の口座へのアクセスコードが入ったCDを間違ってしまう。そこから果てない不幸のドミノ倒しが始まった…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

結構おもしろい。

90分という観始めたらあっという間に終わってしまう短さもいい。
それと不幸のドミノ倒しって言うくらいに次から次へとありえないくらい悪い方向に進んでいくところがまさにB級映画の真骨頂ともいえる。

ちなみにこの映画はメキシコ映画で、メキシコでは賞を取りまくっていたらしい。

ロックストック&トゥー・スモーキング・バレルズやスナッチなど、ガイ・リッチー作品が好きな人にはオススメです。

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iPhoneが売れているらしいけど…

iPhoneが世界中で11日に発売されたけど、3日間で100万台の売り上げを突破したと発表された。

ちなみにそのうちの7割が男性だという…

正直、発売前の行列を見たときから思ったことなんだけど、iPhone=流行に踊らされたヤツって思っちゃったのは自分だけだろうか?

iPhoneを自慢気に使用している人とか見ると、すごく寒気がするんだけど、気のせいなのか…

それと気になることが…

これはiPhoneに限ったことではないんだけど…

携帯をミュージックプレイヤーとして使用している人って結構いるみたいだけど、バッテリーって大丈夫なの?

音楽聴いてたせいで、バッテリー切れで電話が繋がらないなんてことがあったら意味無いよね。

自分は携帯で音楽を聞かないんでバッテリーが持つのかどうかは解らないけど、結構ネットに繫いでいる自分としては音楽なんか聞いたらバッテリーはすぐに無くなるよなぁっていう印象が強いんだけど、これって気のせいなのかなぁ…

というか…

iPhoneのバッテリーはどうなの?

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誰かが言わないといけないと思う、若いタレントがやる織田裕二のモノマネは寒いんだよっていうことを…

最近の芸能ニュースでやたらと良く見る光景…

若いアイドルやタレントが織田裕二のモノマネをしている風景。

いつも思うんだけど、そのモノマネは、織田裕二のモノマネをしている山本高広のモノマネなんだよね。

それを誰一人としてツッコまないから、ものすごくスベっている空気になっているし、ツッコんで良いのか、悪いのか、周りが躊躇しているせいなのか、見ているこっち側が身震いしそうな空気になるんだよね…

どうせだから芸能レポーターも、『それってモノマネのモノマネですよね。』って言っちゃってほしいと思うのは自分だけなのだろうか?

と言うよりも、モノマネ自体が駄々スベリっていうことにタレントさん達が気付いてくれないかなぁ…

正直、そのモノマネを織田裕二さんが気分良くしているとは、とてもじゃないけど思えないし…

だから、みんなで声高に言ってあげよう。

そのモノマネは、モノマネをしている人のモノマネだよ。

ものすご~く、スベってるよ。

きっとその方がその人のためだと思うんだけど…

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伊坂幸太郎さんの直木賞選考対象辞退のニュースに思うこと

明日、発表される直木賞。

その候補作のなかに入ってなかった伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」

正直、ビックリはしていたんだけれど、その理由は、予備選考の時点で伊坂幸太郎さんが執筆活動に専念したいから辞退したいと申し出たというニュースが流れていた。

今年の本屋大賞を受賞し、山本周五郎賞も受賞した作品で、直木賞の大本命とも言われていたらしいけど、正直、辞退したことに関して、どうのこうの言いたいこともなく。個人的には、次回作執筆中ならば、そっちの方に専念していただき、早くそっちが読みたいと思うんだけど、気になったことが…

直木賞候補作は6作。

その候補に入れる前に10作ほど厳選した予備選考というのがあって、その中から作家さんに候補作に入れて良いかを聞くらしい。

で、ニュースによると、どうやらこの予備選考前に主催者側と伊坂さん側が接触していて、伊坂さん側から辞退したいと申し出たという。この予備選考前の事態は異例らしく、また予備選考前に接触することも異例だという。

ここでギモン?

なぜ、そんな異例な接触をしていたのか?

これって、この時点でゴールデンスランバーが直木賞を受賞することが決まっていて、発表日のスケジュールを空けてほしいという連絡があったからじゃないのかなぁって思ったのは自分だけだろうか?

そう考えると何故か、疑問や辻褄があうんだけど、間違っているのかなぁ…

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レンタル中の「16ブロック」を見ました

『16ブロック』

原題:16 Blocks
2006年公開/上映時間101分

監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウィルス/モス・デフ/デヴィッド・モース

 ~ストーリー~
張り込みの勤務を終え帰宅しようとしたニューヨーク市警の刑事ジャックに残業として緊急の任務を課せられる。それは、16ブロック先の裁判所まで囚人の証人を送り届けるだけというごく簡単なもの。だが護送中、突然何者かに襲撃され…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の序盤のブルース・ウィルスを見てるとダイ・ハード3のジョン・マクレーンとダブる。唯一違うとすれば老いていると言ったくらいだろうか…

ストーリーは至って普通、派手さはなく地味だけど個人的には好きです。でも褒めることがあまりない。だから普通に良いって言ったら分かってもらえるだろうか…

でもこの映画のジャンルって何なんだろう?
アクションにしてはちょっとの銃撃戦だけで中途半端な感じ。
サスペンスとして見ても作中の雰囲気で大体の予想はついちゃうからこれも中途半端な感じ。
と、これだけいうとツマラナイみたいに思っちゃうと思うけど、別にそうではない。

この映画は評価が難しい…

つまらなくはない!特別お勧めすることはないけど、観る機会があったら見てみるのはいかがでしょうか?

この映画のDVDでは、もう一つのエンディングっていうのが収録されている。

個人的には、公開されたエンディングで良かったというのが感想。

公開版のエンディングの最後、アルコール依存症で過去の過ちに思い悩まされていたジャックが笑顔で写真に写ろうとするシーンには暖かさを感じたし、それがこの作品の最大の良さだと個人的には思っています。

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