レンタル中の映画の感想

本日レンタル開始の『ジャンパー』を見ました

『ジャンパー』

原題:JUMPER
2007年製作/上映時間88分

監督:ダグ・リーマン
出演:ヘイデン・クリステンセン/ジェイミー・ベル/レイチェル・ビルソン/サミュエル・L・ジャクソン/ダイアン・レイン

 ~ストーリー~
平凡な高校生のデヴィッドは、ある日凍結した川に落ち、図書館への瞬間移動を体験した。そして彼はその力を悪用し、銀行から大金を盗み取る。その後、母の失踪から人が変わってしまった父との生活を離れ、ニューヨークで「世界中のどこへでも瞬時に移動できる」という自由を満喫していたデヴィッド。しかし、パラディンというグループの存在と、その組織に自分が追われていることに気づく。そして、偶然出会った同じジャンパーと協力し、何千年も続くというジャンパーとパラディンとの戦いに巻き込まれていく…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

先行上映までしてやたらと気合の入っていた映画だったけど…

だけど、この映画。主人公がバカで単細胞っていう性格だから成り立っているヘンな映画ですよね。
まぁ、ネタばれしちゃうから言いませんけど見てて、こいつはホンモノのバカだなぁって思ってしまった。
でも主人公がバカという設定だから成り立っているストーリーなんだろうなぁ…

それともう一つ。
この映画に出てくる、ジャンパーと、そのジャンパーの敵対組織のパラディーン。どちらが正義なのかが全然分からなかった。

この主人公は正義の味方なの?

映画の宣伝的に見る限りではニューヒーローみたいに取り上げられているけど、銀行の金を盗みまくっている。ヒーローなんているか?

なんかいかにもアメリカそのものっていう感じのヒーローじゃないか、これって?
大量破壊兵器があるからってイラクを攻撃しまくっているアメリカだけど、そんなアメリカそのものをヒーローとして描いた、まぁ、ある意味でいえば皮肉に近いヒーローだよね。

結局のところ、見終わって思うのは、この映画は何をしたかったの?

単純にテレポーテーションを使ったアクションがしたかったってことかなぁ…
まぁ、それならそれでおもしろかったけど…

おススメ度:☆☆
見どころは、テレポーテーションを使ったアクション。主人公の飽きれるほどのバカさ加減です。上映時間が短いから手頃な感じで見れますよ。

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レンタル中の「レコラス・ケイジのウェザーマン」を見ました

『ニコラス・ケイジのウェザーマン』

原題:The Weather Man
2005年公開/上映時間102分

監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ニコラス・ケイジ/マイケル・ケイン

 ~ストーリー~
ローカルテレビ局の天気キャスターを務めるデイヴ。仕事は順調だが、私生活では妻と別れ、二人の子どもたちとも別居中で、二人それぞれに問題を抱え、ピッツァー賞作家の父親との関係もギクシャク、街を歩けば物を投げられ悩み多き日々をおくっている…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の日本でのタイトルは上記のとおり、「ニコラス・ケイジの…」。しかも全国一斉の公開ではなく、単館での全国公開、挙句の果てにはDVD化の際には日本語吹き替えもなし。要するに日本の配給会社もDVDを販売する会社も、この映画はヒットしないし、評価に値しないというレッテルを貼られているのでは。

個人的な感想は、ニコラス・ケイジではなくても良かった、というよりは、ニコラス・ケイジじゃない人が演じた方が良かったかもしれないということ。
ただ、ニコラス・ケイジが演じたから、日本で公開できた作品だろうし、自分も観たんだと思う。

内容に関しては、アメリカの一家族を描いた作品で、笑える部分もあるけど、ひどく情けない感じが全般的に見える。

ダラダラと進むストーリーに、途中何度も急展開を期待していたけど、結局は最後までダラダラと進んでガッカリかな。

ただ一つ…親父の言った最後の一言…

「人生はクソだ。だから捨てるものも多い。」

この一言は、長く生きてきた人間にしか言えない、深くて重みのある言葉だなぁって思った。

まぁ評価するとしたらこれくらい。

それと終始感じるニコラス・ケイジの変な髪型について、別れた奥さんの言った一言には大爆笑しました。

まぁ所詮、ニコラス・ケイジという看板だけが頼りの映画ってことです。

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レンタル中の「ナイン・シガレッツ」を見ました

『ナイン・シガレッツ』

原題:NICOTINA
2003年公開/上映時間90分

監督:ヒューゴ・ロドリゲス
出演:ディエゴ・ルナ

 ~ストーリー~
隣人アンドレアに恋をしているハッカーのロロ(ディエゴ・ルナ)は、得意のコンピュータで彼女の生活を覗き見している。それがアンドレアに見つかってしまったことで動転し、ネネとトムソンに頼まれていたロシアンマフィアとの取引のために用意したスイス銀行の口座へのアクセスコードが入ったCDを間違ってしまう。そこから果てない不幸のドミノ倒しが始まった…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

結構おもしろい。

90分という観始めたらあっという間に終わってしまう短さもいい。
それと不幸のドミノ倒しって言うくらいに次から次へとありえないくらい悪い方向に進んでいくところがまさにB級映画の真骨頂ともいえる。

ちなみにこの映画はメキシコ映画で、メキシコでは賞を取りまくっていたらしい。

ロックストック&トゥー・スモーキング・バレルズやスナッチなど、ガイ・リッチー作品が好きな人にはオススメです。

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レンタル中の「16ブロック」を見ました

『16ブロック』

原題:16 Blocks
2006年公開/上映時間101分

監督:リチャード・ドナー
出演:ブルース・ウィルス/モス・デフ/デヴィッド・モース

 ~ストーリー~
張り込みの勤務を終え帰宅しようとしたニューヨーク市警の刑事ジャックに残業として緊急の任務を課せられる。それは、16ブロック先の裁判所まで囚人の証人を送り届けるだけというごく簡単なもの。だが護送中、突然何者かに襲撃され…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の序盤のブルース・ウィルスを見てるとダイ・ハード3のジョン・マクレーンとダブる。唯一違うとすれば老いていると言ったくらいだろうか…

ストーリーは至って普通、派手さはなく地味だけど個人的には好きです。でも褒めることがあまりない。だから普通に良いって言ったら分かってもらえるだろうか…

でもこの映画のジャンルって何なんだろう?
アクションにしてはちょっとの銃撃戦だけで中途半端な感じ。
サスペンスとして見ても作中の雰囲気で大体の予想はついちゃうからこれも中途半端な感じ。
と、これだけいうとツマラナイみたいに思っちゃうと思うけど、別にそうではない。

この映画は評価が難しい…

つまらなくはない!特別お勧めすることはないけど、観る機会があったら見てみるのはいかがでしょうか?

この映画のDVDでは、もう一つのエンディングっていうのが収録されている。

個人的には、公開されたエンディングで良かったというのが感想。

公開版のエンディングの最後、アルコール依存症で過去の過ちに思い悩まされていたジャックが笑顔で写真に写ろうとするシーンには暖かさを感じたし、それがこの作品の最大の良さだと個人的には思っています。

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本日レンタル開始の『陰日向に咲く』を見ました

『陰日向に咲く』

2008年製作/上映時間129分

原作:劇団ひとり[陰日向に咲く]
監督:平川雄一朗
出演:岡田准一/宮崎あおい/伊藤淳史/平山あや/緒川たまき/塚本高史/西田敏行/三浦友和

 ~ストーリー~
大型の台風が接近していた夏の日の東京に。パチンコ依存症で借金まみれのシンヤ。母親の恋の奇跡をたどり若い頃芸人をやっていたという雷太という人物を探す寿子。エリートサラリーマンだが街で掻き分けられた人ごみの真ん中を堂々と歩くホームレスに古代イスラエルの民族指導者モーゼをイメージし憧れホームレスになろうとするリュウタロウと大ホラ吹きのホームレス。25歳で後がない崖っぷちアイドルのみゃーこ、そんなみゃーこを一途に応援するアキバ系アイドルオタクのゆうすけ。そんな無関係な人々だが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

まず最初に…

原作は読んでいません。原作を読んでいないヤツの感想として見て下さい。

感想を言っちゃえば、おもしろかった。

ただ…

あくまでも個人的な見解ですが、この作品はキャラクターという点がストーリーが進むにつれて線で結ばれるといった作品だと思ったのに、ある一部だけが孤立した線で結ばれていて、その孤立した部分だけはストーリーの持つ意味という部分だけで強引に繋げているんだよね。

すべての点が結びつくというストーリーなら凄くおもしろいのに、なぜあそこだけ繋がらなかったのか?

繋がらないならストーリーなら外しても良かったのでは?

正直、そのストーリーは無くても良かったかな。序盤の寒過ぎるストーリーを考えれば…

そして、キャラクターが多いせいか序盤一時間のストーリー展開は浅い。しかも先程言ったとおり寒い…

ただ、この一時間を乗り越えなれれば十分に見れる映画というのは確かであって、感動させるという意味ではうまくツボをついている作品だと思う。

ただやっぱり、あのストーリーには大きな意味があったのか?

せっかく点と線がうまく繋がるといった良い作品になっているのにあのストーリーだけが変に浮いてしまっているのが気になってしょうがない。

なんか駅伝で1位でゴールしたのにタスキを忘れてましたみたいな変な気持ちというか、なんかもったいない映画でした。

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本日レンタル開始の『ONE PIECE エピソード オブ チョッパー+』を見ました

『ONE PIECE<ワンピース> THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』

2008年製作/上映時間110分

監督:志水淳児
声:田中真弓/中井和哉/岡村明美/山口勝平/平田広明/大谷育江/山口由里子/矢尾一樹/みのもんた

 ~ストーリー~
大航海を続けるルフィ海賊団だが、突然、ナミが高熱で倒れてしまう。クルーに医者がいないルフィ達は医者を探し島を見つけるが、その島はその昔、医療大国と言われたドラム王国だった…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

正直、泣くことは予想できていた…

そして予想通り、泣きました。感動しました。

でも、この感想はONE PIECEが好きなヤツの意見であって、知らない人が同じことを言うかというと…?

まず、ケチをつけるなら、キャラクターデザインがヘン。
序盤は下手なのか上手いのかよく分からないキャラクターデザインに違和感ありすぎて、集中できなかった。

まぁ、ストーリーが進むにつれ馴れなのか、ストーリーが良いのか、気にならないようにはなるのだけど、本腰入れてこの作品を制作したという割にはお粗末な感じはする。

あともう一つケチをつけるなら、間がもう少しほしい。
上映時間を120分までにしていいので、間をうまく使ってくれるとより入り込めたのでは?

とはいっても所詮、子供映画。
この時間でこれだけのことが出来れば完璧では…

まぁ、予想通りの良い映画でした。

おススメ度:☆☆☆☆☆
ケチはつけましたけど、それ以上に良過ぎた作品です。問題なくおススメします。

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『ジェシー・ジェームズの暗殺』を見ました

『ジェシー・ジェームズの暗殺』

原題:THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES BY THE COWARD ROBERT FORD
2007年製作/上映時間160分

監督&脚本:アンドリュー・ドミニク
出演:ブラッド・ピット/ケイシー・アフレック/サム・シェパード/サム・ロックウェル

受賞歴:ヴェネチア国際映画祭主演男優賞(ブラッド・ピット)

 ~ストーリー~
銀行強盗、列車襲撃など数々の犯罪を繰り返しアメリカでもその名を轟かせる犯罪者ジェシー・ジェームズに憧れる若者、ロバート・フォードは自分を仲間にしてほしいとジェシーに近づき一味に入れてもらえるのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

まずはじめに…
この映画はつまらないとは思わない。上映時間の2時間40分もそれほど長かったとは思わなかったし、後半は引き込まれるものはあった。

けれど…

この映画は、19世紀にアメリカで実在した犯罪者ジェシー・ジェームズと、その彼の手下だけど彼を殺してしまったロバート・フォードを描いた作品。

だけど…

犯罪者ジェシー・ジェームズをちゃんと描いていないのが残念。

アメリカでは有名な犯罪者の一人であるジェシー・ジェームズ。
だけど、その凄さはストーリーの冒頭でナレーションとしての説明だけ、確かにストーリーの中で強盗、暴行、殺害を描いているけど、説明不足な感じは否めない。

そりゃあ、タイトルがジェシー・ジェームズの暗殺なんだからジェシーが殺される背景を描けばいいのだけれど、ジェシー・ジェームズがどれだけ有名な犯罪者なのか、懸賞金が1万ドル付くほどの犯罪者をちゃんと描いていないから殺された後の過熱ぶりを見せられてもいまいちピンとこなかった。

個人的にはタイトルを、ジェシー・ジェームズを殺した男にしてくれれば少しは見方が違うかなって思うんだけど…だって、ストーリーはジェシーとロバートの出会いから始まるんだし…

ちなみに原題を直訳すると、

臆病者のロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺

といったところだろうか。

でもこのタイトルなら、このストーリーも理解は出来る。

やっぱり邦題のタイトルに問題があるのかな…

これから見る人にこの映画を紹介するなら、この映画はジェシー・ジェームズよりも、ジェシーを殺したロバート・フォードの半生を描いた作品だって言うことを解った上で見てほしいです。

始めにも言ったけれど2時間40分くらいの長い映画ですけど、後半は見応えあるし、そんなに長くは感じないんで多少はオススメ映画かな

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本日レンタル開始の「Mr.ビーン カンヌで大迷惑」を見ました

『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』

原題:MR. BEAN'S HOLIDAY
2007年製作/上映時間89分

監督:スティーヴ・ベンデラック
出演:ローワン・アトキンソン/エマ・ドゥ・コーヌ/ウィレム・デフォー/カレル・ローデン

 ~ストーリー~
教会のくじ引きでフランスでの1週間の旅行と賞金、そしてビデオカメラが当たったビーンは一路パリへと向かう。無事空港へ降り立ったビーンは、カンヌのビーチを目指すのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

Mr.ビーンに関しては、シリーズを見ていた人、見ていない人で感想は違うと思います。

まぁ、日本のテレビドラマの映画化を評価するときにシリーズを見ているか、見ていないかで評価が違うのと一緒だと思います。

で、自分なんですが、Mr.ビーンをはじめて見たのはNHKの夜に放送していたやつだった気が…
いろいろと落ち込んでいた時にビーンを見て元気になったのを覚えている。

そんなビーンが好きな奴の感想です。

で、この作品についてですが…

まず驚いたのは、映画館に観に行ったとき、客に子供が多かったということ。

まぁ、観にいった時間が夕方だったし、前作が10年前なんだから、ビーンが好きな人に子供がいたっておかしくはないけど、子供だけで来ているのを見たときにはさすがに驚いた。

で、内容は…

けっして新鮮味はない。

だけど、こんな古典的で単純な笑いが実はウケるんだよね。

ビーンの笑いには否定的な方もいるかもしれないけど、個人的には年配から子供という幅広い世代で評価すればMr.ビーンは一番面白いのではないのだろうか。

ただ…

Mr.ビーンのシリーズが好きな自分としてはミニ・クーパーや戦車ネタとかがあることは嬉しいけど、テディベアのネタが無いのはガッカリかな…

なんか今回が最後と断言してしまっているけど、原点に返って身近なところでの新作が見たいなぁ…

おススメ度:☆☆☆☆
個人的にはこんなもん。だけど、シリーズを見てないと何のこっちゃな映画です。初見の方には勧めません。

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本日レンタル開始の『銀色のシーズン』を見ました

『銀色のシーズン』

2008年公開/上映時間108分

監督:羽住英一郎
出演:瑛太/田中麗奈/玉山鉄二/青木崇高/佐藤江梨子/田中要次/杉本哲太/國村隼

 ~ストーリー~
寂れた町営スキー場でやりたい放題の日々を過ごしている城山銀、小鳩祐治、神沼次郎の3人組は、町営スキー場の雪山の何でも屋。しかし一方では賭けスキーやスキーの当たり屋などをして周囲の人々に迷惑ばかりかけていた。そんなある日、町おこしの一環として行われる雪の教会での結婚式を3日後に控えたスキーがまったくできないという綾瀬七海が現れるのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

正直な気持ち、こういう映画にどう評価していいかがわからない。

スキーを題材にした青春映画っていうのなら、それはスキーヤーを馬鹿にした感じがするのも否めない。

だって自分勝手すぎるでしょ。山にミサイル撃ち込むなんて、個人的には雪山を愛する人への愚弄だと思うよ。

それに街中を滑りまわる行為だってマナー違反際なりないし…

これを見て、真似するスキーヤーが現れたらどうするのだろう…

たぶん、この映画の製作陣にはウインタースポーツを愛する人はいないんだなぁっていうのが一番強く感じた感想かな。

でもまぁ、スポーツを題材にした映画なんてそんなもんでしょ。

そのスポーツの好きな人や専門家が見たら馬鹿げていると思うのがこの手の映画だし、それを今さな言い出してもキリが無いんで…

だから普通に青春映画って言う意味で見るなら、普通に見れるんじゃないのかな。

この作品の出演者が好きだとか、流行っぽい作品ってことで見る人は見るし、見ない人は見ないし。おススメされて見るような映画ではないと思う。

ながらとか、暇つぶしにはちょうど良いかもしれないと個人的には思いました。

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レンタル中の「DEAD OR ALIVE FINAL」を見ました

『DEAD OR ALIVE FINAL』

2001年公開/上映時間89分

監督:三池崇史
出演:竹内力/哀川翔

 ~ストーリー~
人類が増えることで争いが絶えない世界は滅んだ。時は2346年の新都市ヨコハマ。滅びた世界にウーは人口調整のために全市民が“クスリ”を強要され、異性間行為を禁じるという完全支配が実現しつつあった。それを阻止しようとする革命家がウーの腹心警官ホンダらに襲撃される中、謎の男リョウが現れ革命家を救うのであった…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この作品に一言。

やられた~(笑)

2が続編ではなかったのと同じで、今作も続編ではない。

また今作のストーリーは、前2作と比べても観れるストーリー。
そして今作はアクションに比重を置いている。ワイヤーアクション、銃撃のCGなどは明らかにマトリックスを意識してのことだろう。

でもさすがデッド・オア・アライブ。
ラストはとんでもない方向に行ってしまいました。

たぶん多くのデッド・オア・アライブのファンはラストがどうなるだろうと予想するだろうけど、このラストは予想できなかった。そういう意味では製作サイド側はしてやったりだろうなぁ…

ハッキリ言って前作なんか見なくても観れるのがデッド・オア・アライブの良い所。
そういう意味で今作だけでも観てみるのはいかかでしょうか?

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レンタル中の「DEAD OR ALIVE2 逃亡者」を見ました

『DEAD OR ALIVE2 逃亡者』

2000年公開/上映時間97分

監督:三池崇史
出演:竹内力/哀川翔

 ~ストーリー~
組長襲撃を命じられた殺し屋のミズキ。襲撃実行寸前で何者かに組長を殺されてしまう。殺した男を良く見るとその男は20年前、同じ孤児院で育ち深い絆で結ばれるも離れ離れになったシュウの姿であった…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この作品、タイトルが2となっているが前作とは何の繋がりも無い。
そして続編は駄作になる典型的な作品でもある。

前作の衝撃なラスト…。
そのインパクトがありすぎるためか、この作品には何のインパクトも無い。
ただ前半と後半ではストーリーがガラリと変わり、後半はまだ観れる作品になっている。あれなら前半をうまくカットして後半だけうまくやりこめば、まだましな作品になったと思う。

ただ笑える部分は多少あって、写真を撮ってあげたあと、大丈夫ですか?の返し、ちゃんと撮れてるよ。って言うのは笑える。
そういう意味でのブラックジョークは、この作品の唯一のおもしろさかな。

まぁ、前作が凄過ぎたんで嫌が追うにも期待してハードルを上げてしまった結果がこの評価になってしまったんだろう。

とりあえず、後半は観れる映画ってことで…

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本日レンタル開始の『アース』を見ました

『アース』

原題:earth
2007年製作/上映時間96分

監督:アラステア・フォザーギル

 ~説明~
「ディープ・ブルー」のスタッフが再集結し、製作に5年、撮影日数は延べ2000日、全世界200箇所以上での撮影し、地球上の生命の神秘をベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせ映した生命のドラマ

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

主演、地球。46億歳。

このフレーズが結構インパクトある映画。

この映画、簡単に言ってしまえば、地球の生き物の生き様を見せ、その生命たちを生かすも殺すも人間に懸かっているんだと言うことを訴えている映画。

生命の神秘とこの映画の説明で紹介されているけど、見た感じでは本当の神秘は生き物ではなく、地球そのものだというふうに感じた。

それと渡辺謙のナレーションは良い。真剣に訴えているのが伝わりました。

そういうふうに説明すると、この映画は環境問題を訴えている映画と思われるかもしれないけど、実際はそうでもなく、北極から南極まで、各地に住む動物の生態を紹介する映画なんで観る価値はあると思います。

ただ一つ、不満があるとすれば…

多くの生き物を紹介しているがために中途半端な感じが否めない。

個人的にはもっと深く、その生き物のことを知りたくなるんだよなぁ…

たぶん、もっと深く知りたければ、この映画と同じBBCが製作したプラネットアースでも観ろとでも言いたいのかなぁ…

生物に対しても環境に対しても中途半端に描いているようにも思えるけれど、

自分たちに今出来る事。

このことを少しでも考えてみようというのが狙いなんだろうね。

まぁ、地球で一緒に暮らす他の生き物のためにも、そして地球そのもののためにも、少しずつでもいいから環境のことを考えてみようかな。

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レンタル中の「DEAD OR ALIVE」を見ました

『DEAD OR ALIVE 犯罪者』

1999年公開/上映時間105分

監督:三池崇史
出演:竹内力/哀川翔

 ~ストーリー~
歌舞伎町でチャイニーズ・マフィアと日本のヤクザの抗争が発生。翌日、現金輸送車が何者かに襲撃され現金を強奪される事件が発生する。この二つの事件にきな臭さを感じた新宿署の城島は捜査の結果、中国残留孤児の龍一が事件に関わっていることを知るのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の評価は、絶賛か、駄作か。
この二つでハッキリと分かれると思う。
その理由は単純で、オチを許すか、許さないかの二つしかない。
だって映画の100分くらいまでのストーリーと、残りの5分のオチは別もので、真面目に観ていたら必ず損をする作品。
例えるならボクシングの亀田大毅が試合に勝った後に歌うカラオケみたいに訳が分からない。
まぁ、このオチを許せる人はこの後に続く2やファイナルを観るんだろうけど、許せない人は一生観ないんだろうなぁ…

で、自分の感想は、おもしろい!

ハッキリ言って、オチを除いたストーリーは平凡なストーリーで、Vシネマを劇場公開版として作ったくらいのストーリーなんだけど、見せ方はウマイ。さすが三池監督といった感じ。
そして、竹内力、哀川翔の二人の迫力。
これがあるから最後のオチが有効的な衝撃度を増しているんだろう。

ホントに、おもしろいか、ツマラナイのどちらかに分かれる作品。観ていない方はどちらに当てはまるかを知るためにも一度は観てみては?

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本日レンタル開始の『L change the world』を見ました

『L change the World』

2008年製作/上映時間128分

監督:中田秀夫
出演:松山ケンイチ/工藤夕貴/福田麻由子/南原清隆/藤村俊二/鶴見辰吾/高嶋政伸

 ~ストーリー~
デスノートを利用し犯罪者なき新世界の神になろうとした人々からキラと呼ばれる夜神月との攻防戦が最終局面を迎え、Lは究極の決断を下す。その頃、タイの一つの村では謎のウィルスに侵された人々が村ごと焼き尽くされる。一方、Lは自身の命と引き換えに事件を解決するが残された期限は23日間に。その数日後、亡くなったワタリ宛に届けられた一人の少年が現れる。その少年は消滅したタイの村の生き残りであった…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

感想は…

 ┐( ̄ー ̄)┌

この映画は連載されていた原作のDEATH NOTEとは別のモノなの?

 ( ̄~ ̄;)

自分の知識の無さなのか…

 ヽ(ー_ー )ノ

個人的な考えだけど、DEATH NOTEという作品のおもしろさは、頭脳や心理といったものを使った緻密な戦略でやり取りするミステリー作品だと思っている。何手も先の行動や、裏の裏をついた策略。読んでいて引き込まれる良い作品のはず…だからこれがスピンオフ作品だとしたら、そういったDEATH NOTEの世界観は損なわないのが当たり前なんだけど…

 (一。一;;)?

この作品はまったく別のものになっている。どちらかと言えばスピンオフではなく、スピンアウトでは?

 L(・o・)」

Lというキャラクターを使ったDEATH NOTEとは違う世界。そう考えるとこのchange the Worldというサブタイトルにも説明がつく。

 !( ̄∇ ̄ ;)

まずストーリーの中でも言われる、新しい世界を創るためには世界を変える必要がある。という意味のchange the world。

そしてもう一つは、DEATH NOTEという作品とは世界観が違うという意味のchange the world。

そう考えて見ると、この作品がこういう作品になってもおかしくはないのかなぁ…

 w(°o°)w

DEATH NOTEという作品の予備知識は必要だけれど深く知らなくても良い。Lという知的な男の余命23日間を描いていて、そこには人としての感情が芽生え、キャラクターとしてもより多くの人に愛される正義の味方的な存在として描かれている。

 ( ゚ー゚)

ただ残念なのは、この作品にはDEATH NOTEの世界観である難しい戦略や策略は取り除いているためにミステリーとしての魅力は一切無いという部分。

 _| ̄|○

たぶんそれは小学生や中学生など浅いストーリーでDEATH NOTEを楽しんでいる人たちのために向けられたものであって、年齢層の高いコアなファンの気持ちなどは一切無視した商業的な作品になってしまっている。

 (* ̄m ̄ )

個人的にちょっと思ったことだけど、公開された時に少年ジャンプでDEATH NOTE 特別編が読みきりとして掲載されているけど、その作品が映画版の幼稚なストーリーをあざ笑うかのようなくらい人間の深い心理的な部分を描いていて、そのあまりにも大きなギャップに作者は何かを否定しているのかなって感じてしまったんだよなぁ…

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レンタル中の「ゴーストライダー」を見ました

『ゴーストライダー』

原題:GHOST RIDER
2007年公開/上映時間110分

監督&脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演:ニコラス・ケイジ/エヴァ・メンデス/ウェス・ベントリー/サム・エリオット/ドナル・ローグ/ピーター・フォンダ

 ~ストーリー~
ジョニーは17歳の時に病気の父を救うために悪魔メフィストに魂を売り運命を握られていた。30歳になったジョニーは危険なバイクショーで命知らずの男として有名になるのだが、そんなある日、再びメフィストが現れ、反逆者であるブラックハート一味を捕らえるよう命じ、魔力でゴーストライダーへと変身する力を与えたのだった…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

正直、ビックリするくらい浅いストーリー。
ストーリーとしては、前半は伝説のライダーとしてピックアップ。
終盤はゴーストライダーとしての戦いを描くというだけのストーリーという単純な話。
しかも悪のヒーローだから、街は滅茶苦茶にするし、平気で人は殺しておいて、最後に理性を取り戻したと思ったら、自分は正義のために生きるなどと平気でぬかしている。

なんか、あいつは悪だとか、化学兵器を持っているとか言い出して武力行使をした割には、対して悪でもなく、化学兵器もなく、挙句の果てにはうまく誤魔化そうとしている現在のアメリカを皮肉っているとしか思えないほど自分勝手なヒーローだよなぁ…

しかも続編ありみたいな感じになっているけど、作らなくっても良いんじゃない。

もう、けなすだけしかない作品です。

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本日レンタル開始の「ネガティブハッピー・チェーンゾーエッヂ」

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

2007年製作/109分

原作:滝本竜彦
監督:北村拓司
出演:市原隼人/関めぐみ/浅利洋介/板尾創路/野波麻帆/三浦春馬

 ~ストーリー~
日々平凡でダラダラと暮らす高校生・陽介はある日、公園で制服を着た美少女・絵理と出会う。話しかける陽介だったが突然、空からチェーンソーを持った大男が降ってきて襲いかかるのだが…

~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

この映画の感想…

見ている時はつまらない映画と思っていたけれど、見終わって思うのは…

わからない…のひと言

何がわからないのか?

それはいろんなことがごちゃごちゃになっているからなんだろうか…

チェーンソー男との格闘を描いているアクションかといえば…微妙

主人公とヒロインのラブストーリーなのかといえば…微妙

主人公の学生生活を描いた青春ドラマかといえば…これが唯一しっくりきそうなんだけど…微妙だなぁ

部分的に見ていけば、アクションもラブストーリーも青春ドラマ、青春コメディも良いのかもしれないけど、どこか中途半端で尻つぼみな感じがする。

で、なぜなんだろうと思ったら、答えが…

監督の北村拓司という人は、CMディレクターで今回が初の長編映画という。

これかぁ…

CMという短い時間のストーリーには強い。たしかにさっきも言ったとおり部分的には見れるけど、それが断片的過ぎてしっくりこない。ストーリーの構成がしっかりしていないから見ているほうが辛い感じになる。

ちなみに原作はベストセラーにもなった滝本竜彦さんの同名小説なんだけど自分は原作を読んでいません。だから原作の構成はどうなのかが気になるところ…

といっても文章した場合、構成はうまく区切れるから読んでいる方も気にならないと思うけど、原作を読んだ人はこの映画には満足したのだろうか?

原作はおもしろそうな感じがするんだけど、この映画を観ていて思ったのは、料理のフルコースを全て鍋にぶち込んで出された感じの作品だなぁっていうことかな。

退屈で意味のない2時間を過ごした気がします。

おススメ度:☆
ながら映画としては最適だと思うけど、じっくり真剣に見るのであればオススメすることはない映画のひとつです。

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本日レンタル開始の「スウィーニー・トッド」

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

原題:SWEENEY TODD:THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
2007年製作/上映時間117分

監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボトム=カーター/アラン・リックマン/エドワード・サンダース

 ~ストーリー~
19世紀のイギリス。タービン判事の策略で無実の罪で投獄され、妻と娘を奪われたベンジャミン・パーカーは、15年の年月を経て、名をスウィーニー・トッドと変え、自分を陥れたタービン判事への復讐心をたぎらせロンドンのフリート街へ戻ってくるのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

ミュージカル映画って言うのはどうも苦手。

セリフが歌って言うものにテンポを感じないのが理由なんだけど、この作品に関しては見れたほうかな。

でもやっぱりミュージカルが苦手な方、バイオレンス系が苦手な方には受けつかない映画だと思う。

基ネタがトニー賞を受賞している名作なんだからミュージカル映画って言うのは仕方がないけど、シカゴやドリームガールズなんかに比べても比較にならないほど、ミュージカル一色な映画になっています。セリフの7割近くは歌っている気が…

そしてストーリー。

伝説の殺人鬼を描いているんだから血飛沫や惨殺シーンなどのバイオレンスな表現は理解できるけど、行き過ぎた感じはしないでもない。だってこの映画、テレビ放送に困るんじゃないの?下手すりゃ深夜放送では…

まぁ、キャラクターに魅力を感じるという点では、やっぱりティム・バートンだよなぁっていう感じはするし、映像や色彩もいい。
ジョニー・デップをはじめとした出演者たちも個性があって、たぶんそのおかげでこの作品がつまらないと思わなくてすんだ要因だったのかなぁって思います。

始めに言った、ミュージカル過ぎることと、子供は見れないバイオレンスな作品だっていうことを除けばまったく問題はない作品です。

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昨日レンタル開始した「ミッドナイト・イーグル」の感想

『ミッドナイト・イーグル』

原題:MIDNIGHT EAGLE
2007年公開/上映時間131分

原作:高島哲夫
監督:成島出
出演:大沢たかお/竹内結子/玉木宏/吉田栄作/袴田吉彦/大森南朋/石黒賢/藤竜也

 ~ストーリー~
元戦場カメラマン西崎は北アルプス上空で謎の赤い光が墜落する姿を目撃し撮影をする。不思議に思った西崎は新聞記者の落合にそのことを伝えると防衛庁が隠密に自衛隊の特殊部隊を北アルプスへと向かわせていることを知り、落合は西崎とともに墜落した北アルプスへ向かうのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

なぜだろうか…
予告やCMを見る限りではあまり期待できる作品ではないと思っていた。

しかし観てみると…

自分の考えが間違っていたことを知らしめてもらいました。

思った以上に面白かったです。

ただ不満が無いわけではない。
話に矛盾はあるし都合勝手な部分も少なくは無い。だけど演者の演技でおつりがくると思えるほど演者は最高でした。

それにストーリーのオチとエンディングのBank Bandの歌、桜井さんの歌声は見事にマッチしていて良かったです。

でもたぶん本当に良かった点は期待しないで観たこともあるけど、それよりも原作を読んでいない事。

たぶん原作を読んでいたら酷評を下すと思う。それくらいストーリーは薄い。演者で持たせる映画なんだなっていうのが今現在感想を書いている自分のホンネだと思う。

まぁ、見て損はない映画。機会があったら見てみるのも良いかなって、個人的にはオススメします。

ちなみにコマーシャルでラブストーリーと言っているけど、男と女のラブストーリーではないです。と言っても男と男でもないですけど…

ラブストーリーの意味は観たら分かると言うことで…

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本日レンタル開始の「ナショナル・トレジャー2」の感想

『ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記』

原題:NATIONAL TREASURE:BOOK OF SECRETS
2007年公開/上映時間124分

監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ/ジョン・ヴォイト/ハーヴェイ・カイテル/エド・ハリス/ダイアン・クルーガー/ジャスティン・バーサ

 ~ストーリー~
アメリカ史上最大の謎とされる大統領リンカーン暗殺事件。その暗殺者の日記から消えていたとされる一部が発見され、そこにはベン・ゲイツの祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が公開される。信じられないゲイツらは歴史に隠された真実を求め日記を手がかりに解読するのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

アドベンチャー映画って冒険する気はないけど冒険心をくすぐるというか、子供心のワクワク感見たいのが楽しめていいね。
といってもおもしろい映画だったらの場合だけど…

で、この作品はどうかと言うと…

おもしろい!の一言

前作も良かったけど、今作も楽しめました。

アクションはない、アドベンチャー映画。
サスペンスはない、アドベンチャー映画です。
だからアクションだとか、サスペンスだとかは一切期待しないで下さい。

そんなものに期待しなくたってアドベンチャー映画として十分の見ごたえはあります。

ただ…

設定を変えて登場人物の枠を増やしただけで前作と展開が似ているのがちょっと残念かな。

まぁ、暇潰しに映画を観るならオススメの映画だと個人的には思います。

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レンタル中の「県庁の星」を見ました

『県庁の星』

2006年公開/上映時間131分

原作:桂望実
監督:西谷弘
出演:織田裕二/柴咲コウ

 ~ストーリー~
野村聡(織田裕二)はK県庁のキャリア公務員プライドも成績も高く、業務にもそつがない上昇志向丸出しの男。公私共に順風満帆で今後は県政の目玉である民間企業との人事交流研修のメンバーに選出され、これを足がかりに、更なるステップアップを狙っている。ところが派遣された研修先は店員のやる気がなく、客もまばらなスーパー。しかも教育係・二宮あき(柴咲コウ)は自分より年下のパート店員だった…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

正直な感想は、ドラマと映画の線引きってどこにあるのだろうって言う気持ち。
まぁ、それを言い出したらキリがなくなるんだろうけど…

でも、この作品は今の腐った日本の体質を世間知らしめるというか、若い世代に教えるための作品なんだということは観ていて分かった。そういう意味で織田裕二が映画化に意気込んだんだろうなぁ…きっと…

最後に伝えたかったメッセージは、いきなり大きな改革はできない。だから少しずつ、少しずつ変えていけばいいんだってことなんだろうと自分では思っている。
そんなことはいまさら言われなくても分かってるんだけど…あとは実行に移すか移さないかの勇気だけなんだろうね。
そういったお偉いさんが増えてくれることを心から祈ってます。

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レンタル中の守護神を見ました

『守護神』

原題:The GUARDIAN
2006年公開/上映時間139分

監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:ケビン・コスナー/アシュトン・カッチャー

 ~ストーリー~
ベン・ランドールはアメリカ沿岸警備隊、伝説の救難士。だが、ある突然の事件をきっかけに訓練所の教官へ就く。そこに元高校水泳で優秀な成績を残し続けてきたジェイク・フィッシャーという訓練生に出会う。彼もまたベンと同じに過去に辛い記憶を持っていた。そんなジェイクにベンは本当に大切なものとは何かを伝えていく…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

正直な感想は、ありきたりなストーリーだけど最後はあれならいいかなっていう気持ち。

伝説的な救難士とエリートの訓練生っていう組み合わせのストーリーっていうだけでよくあるストーリーのような気がするけど、まさにその通りのストーリーで別に対して代わり映えのない感じもするけど、守護神というタイトルの意味は最後まで観ないと解らない。そういう意味では、タイトルの意味を知るというだけでも観る価値はあるのかなぁ…

近い時期に海猿2が公開されてしまったので比較されてしまうけど、海猿があまりにも超人的な人物像を描き過ぎて、アホらしさも残っていたので、かえってこっちの方が良かったかなって思ってしまう部分もあります。

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レンタル中の「ザ・プロフェッショナル」を見ました

『ザ・プロフェッショナル』

原題:HEIST
2002年公開/上映時間107分

監督:デヴィッド・マメット
出演:ジーン・ハックマン/ダニー・デヴィート

 ~ストーリー~

どんな仕事もやり遂げるベテランの泥棒集団が、足を洗うことを決意するが、金塊強奪の強制的な仕事が…。

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

一言で言うと、見応えはあるけどフツー。

まず設定が盗みのプロというのがあるんで騙しあいでストーリーが進んでいくんだろうというのは簡単に分かってしまう。

囲碁や将棋など数手先を読むっていうけど、この映画も数手先を読んだ行動で敵を欺きながら進んでいくんだけど、そうなると映画の中で進んでいるストーリーっていうのは主人公が騙される事を想定した行動でしかないし、この行動っていうのは結局騙されるわけだから、あまりドキドキ感が自分の中では感じられない。

しかもストーリーの始めの強盗が実は間抜けで、これがプロなのかって疑問を感じてしまう。まぁ、これはこれでストーリーとして繋がっているんだけど、あまりにも酷過ぎるミスを犯すんだよなぁ…
それと最悪なのは銃撃シーン。撃ち合いなんだけどヨロヨロで迫力はまるでない。

まぁ一応の見応えはあるにはあるんで、暇つぶし程度でなら良いんじゃないのかなぁ…

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本日レンタル開始の椿三十郎

『椿三十郎』

2007年公開/上映時間119分

原作:山本周五郎[日日平安]
監督:森田芳光
出演:織田裕二/豊川悦司/松山ケンイチ/中村玉緒/藤田まこと

 ~ストーリー~
日本のとある藩。九人の若侍たちは上役の汚職を暴くために立ち上がろうとするが、突然現れた紋付袴姿の浪人の助言によって生命を救われる。正義を貫こうとする若侍の純粋さに心打たれ浪人は、若侍たちと共に巨悪に挑むことにするのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

はじめに…
黒澤明監督の椿三十郎は観たことありません。
だから比較するつもりもないし、そういう人の感想と思ってこの先を読んでください。

ということで感想ですけど、一言で言えば大衆受けを狙った映画で普通におもしろい。

まずこの映画では人を斬るシーンがあるのに血が流れない。

現実的に観れば胡散臭さがあるけど、指定の問題を考えると仕方がないし、指定を受けない=子供も観てほしい、幅広く多くの世代が見れるようにという製作者の願いがあるのではないのかなと思う。

それとこの作品、展開やストーリーの進み方、作中の雰囲気がそれとなくテレビの時代劇っぽく感じたのは自分だけだろうか?

別に否定するつもりはないけど、そういうのがさっきも言ったとおり、大衆受けを狙っている感じがしたんだけど…

特別、最高傑作とは思わないけど、小さな笑いが所々にあって普通に楽しめる作品でした。
個人的には押入れ侍の佐々木蔵之介さんが面白くて良かったんですけどね。

リメイクって言うことで昔の作品を見た人は100%本家のほうが面白いというと思うけど、年配や知ったかぶりの戯言は無視して興味があるなら見てみるのを薦めます。

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本日レンタル開始のアイ・アム・レジェンド

『アイ・アム・レジェンド』

原題:I am LEGEND
2007年公開/上映時間100分

監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス/アリス・ブラガ/サリー・リチャードソン=ホイットフィールド/ウィロー・スミス/チャーリー・タハン

 ~ストーリー~
2012年のニューヨーク。人の気配を感じない街の中を一台の車が走る。その車を運転する科学者のロバート・ネビルは、3年前、人類に降りかかった地球規模の災厄により地球上から次々と人間がいなくなるなか生き残った唯一の男だった。生存者を捜し求めながら人類を絶滅に追い込んだ原因からの再生の道を探る日々を送っていたのだが…

 ~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

予告編で映画の内容を伝え過ぎたり、ストーリーの核になる部分を教えちゃったりするのは気に入らない。
だからと言って教えすぎなければ客が寄り付かない。
予告編を作る人たちも大変なんだろうなぁって思うけど…

この映画は難しいね。

予告編を見た限りではトランスフォーマー同様のあまり内容には触れないスタイルなんだろうと思っていた。
けれど見た限りでは、はっきり言って予告編のまま。

一人取り残された男の話。周りのは自分の飼い犬以外誰もいない。夜にはゾンビが襲ってくるから日が昇るときに決められた時間に決まりきった日常を過ごすという予告編。

あまりにも中身がない作品のため、ストーリーを教えるという予告編しか作れないということなんだなというのが個人的な印象。

中身が無さ過ぎる原因は、肝心な部分の説明がちゃんとなされていない。

ネタばれしてはまだ観ていない人に悪いだろうから言いませんが、何故?のオンパレード。

こんな映画なら正直言って1時間も満たない映画にしたってストーリー的には問題ないくらい薄すぎるストーリー。
時間が来たから終わらせるかぁっていう感じのストーリー展開には本気でガッカリした。

アイ・アム・レジェンドの意味も最後に解るけど、本当の意味のレジェンドはこんなクソつまらない映画にウィル・スミスが出演したことで、この映画がウィル・スミスの伝説のクソ映画になるという意味のアイ・アム・レジェンドなんだと観終わって思った。

まぁ、観たい人は観てください。途中退席者が結構いたのにビックリしたけど、それくらいつまらない映画です。

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本日レンタル開始のクローズ ZERO

『クローズ ZERO』

2007年公開/上映時間130分

原作:高橋ヒロシ
監督:三池崇史
出演:小栗旬/山田孝之/やべきょうすけ/黒木メイサ

~ストーリー~
最悪の不良学生が集まるという鈴蘭男子高校。いまだ誰も成しえない鈴蘭制覇を狙い百獣の王と呼ばれる芹沢多摩雄率いる芹沢軍団をはじめとした多数の派閥が争う中、本気で鈴蘭制覇を狙う滝谷源治が転入するのだった…

~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…

感想を率直に言えば、おもしろいんだけど、不満もあり…

そんな不満を二つ。

まず一つは、ストーリーが盛り上がると必ずといっていいほど音楽が邪魔をする。

たしかにクローズは、クローズナイトというライブをやるほど、ロックを重視していて、クローズ=ロック命みたいな部分はあるんだろうど、こういった映像作品として残した場合、このロックという部分はいらない。というか、使い方が変でだんだんうっとうしくなるし、最後の方は音楽が流れるたびに高まったテンションが一気に下がった。
なんかクローズという作品を使った音楽紹介、もしくはバンド紹介程度にしか見えない。

次に上映時間130分という時間で無駄なシーンが多い。

先ほども言ったけど、音楽ではライブシーン。それとサブキャラにスポットを当てようとして中途半端に描く分、よく分からない方向に進んでいる部分。しかもスポットを当てようとするサブキャラが多過ぎていろんな方向に行き過ぎて、もうめちゃくちゃなカンジ。

もっと無駄をはぶきコンパクトな作品にしたほうが、観ている人も喰い付けるのではないのかなぁって言うのが個人的な感想。
とくに黒木メイサのライブシーンなんてまったく必要ではないし…

まぁ、バトル、乱闘シーンはさすが三池監督だけあって迫力はあり見応えあるんで、自分が言った不満、特に音楽の使い方を取り除けば最高の作品として紹介します。

でもこの作品はうまく出来てるなぁって思ったのは、クローズ好きな男と、イケメンに惹かれた女の人をうまく取り込んだ作品ですよね。
興行成績初登場1位って言うのはそういうことだよね。

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本日レンタル開始のナンバー23

『ナンバー23』

原題:The Number23
2007年公開/上映時間99分

監督:ジョエル・シューマカー
出演:ジム・キャリー/ヴァージニア・マドセン/ローガン・ラーマン

 ~ストーリー~
動物管理局員のウォルターは誕生日に捕獲しようとした犬に腕をかまれる。その夜、妻から誕生日プレゼントとしてナンバー23という古本をプレゼントされ読み始めるが、本の主人公と自分が酷似していることから物語にのめり込むのだが…

~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~…~

確か何かの本で読んだけど、ミステリーやトリックといったものはもうすべてが出尽されていて、そのなかで勝負をするにはいかに読んでいる人、見ている人が納得するようなストーリーにするかがポイントになってくると言っていた人がいた。確かにそれは分かるような気がするが…

でもハリウッド作品はこの手のオチのミステリーが多過ぎるのはどうなんだろう。

初めてミステリーを見る人にはきっとこの作品を支持するとは思うが、数え上げれば切りがないこの手のオチを見てきた者にとっては、またかよ。っていう思いのほうが多いのではないだろうか。

正直、自分はまたこのオチか…。っていう思いで観てました。

ただ人間の心理を付くという部分では意外にも魅力を感じたのも事実。

不吉な数字として日本では死と読めるから4、世界的には宗教的な理由から13という数字が挙げられる。

そしてこの映画。
この映画では23という数字に不吉さを与えようとしている。

半ば強引な形にしてでも23という数字への不吉さを与えようとしていて、あまりにも強引過ぎて23が駄目なら、32でも逆から読んだら23になるなんていうウルトラ級のアホらしさも見せてくれる。

だけどそうなるとどの数字でもいいじゃんと思うけど…

結局のところ、この映画ではなぜ23が不吉なのかを明確な答えとして提示していない。主人公の狂乱振りだけで強引に23という数字への恐怖心を煽っているんだけど、そうなるともうホラー映画の世界観になっている気もする。だから観終わって23という数字に不吉さを感じた者がいれば、ホラー映画としては成功なんではないのかなぁって言うのがホンネ。

ちなみに自分は不吉さは感じていないけど、観終わって唯一ビックリしたことが…

自分の車のナンバーを4つ全ての数字を足したら23だったことに…

おススメ度:☆☆

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本日レンタル開始のプラネット・テラー

『プラネット・テラー in グラインドハウス』

原題:Robert Rodriguez's Planet Terror
2007年公開/上映時間105分

監督&脚本&製作&撮影&音楽&編集:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズマッゴ