本日レンタル開始のクワイエットルームにようこそ
『クワイエットルームにようこそ』
2007年公開/上映時間118分
原作&脚本&監督:松尾スズキ
出演:内田有紀/宮藤官九郎/蒼井優/りょう/妻夫木聡/大竹しのぶ
~ストーリー~
三十路前のバツイチフリーライター、佐倉明日香はある日、目が覚めると見知らぬ部屋で拘束されていた。そこは閉鎖病棟内にある隔離された部屋、通称クワイエットルームと呼ばれる部屋だった。明日香にはまったく記憶がなく、退院するには担当医と同姓相手の鉄雄の同意がないと出られないという状況の中、様々な問題を抱えた患者たちと共に非日常的な世界で生活していくのだが…
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原作は芥川賞候補にもなった作品というから、てっきりいろんな人たちと出会うことで人間的に成長していくといったコテコテのヒューマンドラマかと思ったけど、おもいっきり予想を裏切り、爆笑、爆笑、大爆笑といった感じのコメディでした。
もうすべてが良かった。登場するキャラが変で、ボケまくるのを内田有紀演じる明日香がツッコムかと思いきや、実は明日香も変なキャラという、もう収拾つかないカンジ。
それにとにかく演者が良かった。大竹しのぶ、蒼井優は特に良くってめちゃくちゃになったストーリーもうまく収拾を付けていて、これも魅力。
それとハリセンボンの蓑輪の存在感だけで笑わせられるのはすごい。
『あ』を見つめてるだけなのに…それが爆笑なんだもんなぁ…
今回は褒めるしかできないくらい良かった。
強いて言うなら…
妻夫木聡は決して悪くはないが、あの役は阿部サダヲが演じても良かった役だよね。
ちょっとそっちで見たかった気もする。
べつに妻夫木聡でも悪くはないんだよ。
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