映画館で観た映画の感想

神様のパズルを観てきました

ロックと物理で宇宙をつくれ!

こんなキャッチコピーの市原隼人、谷村美月主演の神様のパズルを観てきました。

正直に言います。自分は頭悪いです…

 ヘ(´o`)ヘ

そんな自分でも見捨てていかないようになのか、この作品の主人公は頭が悪いという設定になっている。

頭の悪いやつを主人公にして、一からじっくり分かるように説明をしているんだけど、それでも解らないものは解らない。

というか、説明がぶっ飛んでいて、説明として成立してないし、話が難しすぎて高卒の自分には悲しいかなチンプンカンプンでついていけませんでした。

話についていけないんだから、観ていたって退屈で仕様が無い。上映時間134分という長時間が苦痛だったのがホンネ。

まぁ、終盤ストーリーが滅茶苦茶になって、なぜかギター持って助けに行くわ、助けに飛び込んだら何でかマイクスタンドあるわ、歌ったと思ったら寿司食いねぇとか言ってるし、もう何が何だか訳分からない状況になったのを見たとき、そう言えばこの作品は三池監督だったと…

まさか…

DEAD OR ALIVE…?

大ドンデンな結末になるのかと思いきや、ベタなオチという正直ガッカリな気分。

観終わって異常なまでの疲労感を覚え帰宅することになる有様…

とてもおススメできるような作品では無かったです。

観ていて気になったこと…

天才少女の強調し過ぎな胸

アキバ系のキャラクターという位置づけなんだろうか?

自分には理解できないけど…萌えぇ~o(~▽~)o

それともう一つ…

この作品で石田ゆり子はオバサン先生と呼ばれている。

べつに好きとかファンとかではないけど、もうオバサンなんて呼ばれちゃうんだって思ったら、ちょっとしたショックを受けたのは、自分も歳をとったということなんだろうか…

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インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国を観てきました

19年ぶり!インディ・ジョーンズの最新作、クリスタル・スカルの王国を先行上映で観てきました。

現在の技術で蘇るインディ・ジョーンズだけに期待は大きかったけど、率直な感想は…

とりあえずおもしろかった。だけど…

正直に言えば、おもしろいです。アドベンチャー映画としても楽しめるだけのものはあるんだけど…

あのオチがなぁ…

考古学者が主人公の冒険ものだから、その先にあるものは古代文明や文化が答えになるし、オチもそういったところに落ち着いてくれるから見ていて悪くは無いのに、復活した今作のオチにはちょっと衝撃を受けたよね…っていうか、ガッカリ…

まさか、クリスタル・スカルの謎があんなんだなんて…

ネタばれになるから言いませんが、あんなもの幼稚園児が考えそうな低レベルな発想だよ。

まぁ、アメリカっぽいって言えばアメリカっぽいけど…何か残念な気分…

まぁ、グチはこんなもんでやめておいて…

ただアドベンチャー映画として言えば、それなりの魅力はあると思います。

個人的には同じように約20年ぶりに復活したあの作品よりはおもしろいですよ。

ただ…

1作目の『レイダース』、3作目の『最後の聖戦』は観ておいた方がより楽しめることは確かです。

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ラスベガスをぶっつぶせを観てきました

カジノのブラックジャックを攻略した実話をに基づいた話の映画化、ラスベガスをぶっつぶせを観てきました。

平日の昼間なのにビックリするくらい人が入っていたことに驚いたんだけど、この映画に対して思う最大の問題点があって、それは…

ブラックジャック攻略法として実は結構有名なカウンティングという方法がある。

これは違法ではないが、合法とも言えない攻略法で、云わばグレーゾーンに属され、現在ではカジノ側がカジノ荒らしとして、もしした場合は法的処分が出来ない代わりにカジノ場から出ていってもらう、もしくは裏に連れて行かれて・・・といった処置をされるくらいカジノ側がお手上げになる完璧な攻略法なんだけど、この映画では、このカウンティングという技術を使って攻略するのに、その説明をちゃんとしていないという不親切な映画です。

まぁ言っちゃえば、野球のルールを知らないのに野球観戦させられるようなものです。

そんな感じだから、何でこの人たちはこんなに儲けるのか?

何でカジノ側はカウンティングを恐れているのか?

カウンティングは本当にブラックジャックを攻略できるのか?

と言ったギモンは何も解決されないままストーリーは進み、そのまま終わります。

まぁ、日本人のほとんどがアメフトのルールを知らないのに、アメフトの映画が当たり前のように日本で多く上映されているのを考えると、これも良しとされるのだろうけど、カウンティングという技術のことを多少なりとも知っていた方がこの映画は楽しめるとは思います。

ちなみにこのカウンティングという方法についての本は結構出ています。だけど、これらを読めば分かりますが、知能の高い人にしかできない技術ということだけは言っておきます。

ただ…

個人的なホンネを言うのであれば…

数多くあるカウンティングのカジノ攻略を描いた真実の話の中で、なぜこの作品を実写映画化したのだろう?

本当に描くべき作品は、カウンティングという攻略法を見つけた人物。行ったチームを描いた作品ではないだろうか?

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僕の彼女はサイボーグを観てきました

綾瀬はるか、小出恵介主演の僕の彼女はサイボーグを観てきました。

感想を言うと…

どう言っていいか…

自分はラブストーリーを見ると体が痒くなる人なもんで、そういったヤツの感想が為になるものかと言うのがホンネ。

とは言っても、この作品の監督であるクァク・ジェヨン監督の猟奇的な彼女は問題なく見れたし、好きな作品なんでこの作品も大丈夫だろうと思ってはいたんだけど、全然無理でした。

まず序盤のストーリーから残念な感じで、どう考えても猟奇的な彼女の設定を変えただけと言う感じのストーリーで、結局のところを言うならこの部分が最終的に意味を持つんだけど、でもこの序盤のストーリーで自分の中で嫌気がさしたのも事実。

もうこうなったら普通、ダメでしょ。

落ち切ったテンションは上がることも無く、徐々に見えてくるのは矛盾やアラ探し…

まず、二人の感情を引き立たせようとしてなのか、必要以上にいろんなストーリーを詰め込んでいるけど、それが逆に仇となっている気がする。

個人的にはもっとコンパクトにした方が良かったと思う。上映時間も長いし…

そして時代設定もおかしい。

主人公の男の子供時代。1990年代のはずなのに、いくらド田舎でもあんなのはない。あれはどう見ても1960年代だよね…

そして一番のギモンは…

過去をどんなに変えても未来に行きつく所は同じ。と言いながら、あのストーリーっていうのはどうなの?

行きつく未来は変わらなくとも、そういった選択を選ぶことが究極の愛とでも言いたいのだろうか?

正直、言いだしたらキリが無い矛盾が多く、その辻褄を考えても理解不能なことが多い作品でした。

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ザ・マジックアワーを観てきました

三谷幸喜監督の最新作、ザ・マジックアワーを観てきました。

基本的にエンターテイメント作品なだけに、感想として、

「おもしろかったか?」

と聞かれるだろうけど、個人的な感想を言うなら

「おもしろくは無かった。おもしろくはないけど、くだらない作品だった。」

と言います。

実はこの評価。べつに批判的な意見ではありません。

自分の中では、十分評価した上で、この作品にふさわしいと思う最高の評価だと思います。

まずこのキャストの豪華さ。

三谷幸喜監督作品と言うだけでこれだけ集まるのはスゴイよね。

しかもその役がみんなおもしろい。

ただキャストで一番驚いたのは、監督役で亡くなった市川崑監督が出ていること。

一瞬、本人かどうか迷ったけど、やっぱり本人だったね。

まさかこういった作品に出るとは…

まぁ市川崑監督もそうだけど、チョイ役の人たちの使い方がこの作品では一番おもしろかったです。

ただ、この作品での一番の評価は…

佐藤浩市さん

スゴク良かった。ホントに最高です。佐藤浩市さんだけでも観る価値はあると思うし、個人的には佐藤浩市さんをまた堪能したいから1800円払っても良いかなって思うくらいに良かったです。

正直、上映時間が長いっていう不満もあるし、ストーリーも特別良いものとは思わないけど、佐藤浩市さんとそこに絡む人たちのシーンだけで、この映画は評価しても良いと思います。

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ランボー 最後の戦場を観てきました

20年ぶりに復活したシルヴェスター・スタローン主演のランボー 最後の戦場を観てきました。

監督も脚本もスタローンが務めたこの作品。

気合の入りようは半端ないだけあって、凄かったです。

何がスゴイか?

まず、ブレないこと。

昔のアクション映画って設定だけしっかりしていれば、ストーリーはあってないようなものというイメージが強かったけど、まさにその昔ながらを突き通しているところがスゴイです。

そして、無駄がない。

最近のアクション映画は、やり残し、出し惜しみをしないためにアホほどアクションを取り込んだ結果、上映時間が長くなりすぎて、最後の方は見疲れをしちゃうほどなんだけど、この作品は上映時間90分。短い時間でやれることを存分にやっているところが良いです。

まぁ、残念なところをいうなら…

スタローンが演技をしているところ。

正直、誰もスタローンに演技力を求めてはいない。それなのにジョン・ランボーの人間味を出そうと演技を頑張っているんだけど、何も伝わらない。

まぁ、これに関して言えば、このシリーズ全てにおいて言えることだから、この作品だけってわけじゃないんだけど、やっぱりスタローンは演技しちゃマズイでしょ…

あなたに求めているのはアクションです。だから演技なんてしなくていいと思います。

最後に…

ランボー・シリーズの中では1番おもしろかったと言えます。

ただ、残虐なシーンが多く気分を害することもありますが、昔ながらのアクション映画を思いださせてくれる良い作品だったと思います。

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アフタースクールを観てきました

甘くみてると、ダマされちゃいますよ

こんなキャッチコピーの内田けんじ監督、大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人主演のアフタースクールを観てきました。

ストーリーの説明がしづらいこの作品だけど、感想を言っちゃうと…

甘くみていたつもりはないですが、見事にダマされてしまいました。

ダマしの仕掛けがうまく、中盤で真実に気付くのだけど、そこから次々と解る事実にただただ打ちのめされるばかりでした。

ダマし映画って、真実が分かった時から展開を異常なほどに速くして、理解させる間を与えないようなペースで進んでいくのが多いなか、この作品は、真実が分かった後も淡々と観ている人が理解できるように種明かししていってくれるんだけど、その手法が逆に良かったのかなぁ。

残念な点は、大泉洋イジリが中途半端なところ。

イジルならイジった方がよりおもしろいのに、さらっと進めてしまうため、とくに笑えないんだよなぁ…

それともう一つ残念なところ…

これは多分、良くもあり、悪くもあるんだるけど、

ファーストインパクト勝負な映画なんです。

2回目以降は、多少の新たな発見はあるだろうけど、やっぱり初見での驚きやダマされた感は体験できない。

だから一発勝負でどれだけ観ている人をダマせるかがこの映画の評価になると思う。

まぁ、どの映画も基本は一発勝負だけど…

ただ、ホントにおもしろいです。

上映館が少ないけど、是非とも観てほしい作品でした。

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ハンティング・パーティを観てきました

事実を基にしたリチャード・ギア主演のハンティング・パーティを観てきました。

この映画は、実在するジャーナリストのスコット・アンダーソンが、昔の仲間との酒飲みの席での勢いで、ボスニアで大量虐殺をおこない逃亡中の重要戦争犯罪人、ラドヴァン・カラジッチを捕まえ、その懸賞金500万ドルを戴こうということを実際にやってみたら、NATOやCIAが何年経っても捕まえられないのに、たった2日でカラジッチ近づいてしまったという実体験の記事を基にした映画。

多少の変更はあって、主人公はジャーナリストではなく元戦場リポーターという設定にして、そこから魅せられるストーリーにしているんだけれど、それが結構良く出来ている。

そして、この作品で惹きつけられたのは…

本当にあったことを映画化した時には必ず冒頭で、

『この映画は事実を描いた物語だ。』

とか…

『この映画は事実に基づいて作られた物語だ。』

といった説明をするのに対し、この作品は…

『この映画はまさかと思うことが真実である。』

といっている。それが良かったね。

一応、最後には何が本当で、何が嘘なのかも教えてくれるんだけど、あのシーンだけ見ちゃうと、マイケル・ムーアのドキュメンタリーっぽく見えるんだけど、気のせいかなぁ…

最後に…

ウソのようなホントの話がテーマのこの映画。見る価値はあります。

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チャーリー・ウィルソンズ・ウォーを観てきました

事実を映画化したトム・ハンクス主演のチャーリー・ウィルソンズ・ウォーを観てきました。

たぶんこの映画に関して言うなら、チャーリー・ウィルソンという人物を知っていて見るのと、そうでないのとでは、評価が違うのではないのかなぁ…

自分は知っていたけど、一緒に観に行った友達は知らないで観ていた。

その結果、ラストのチャーリー・ウィルソン本人からのコメント。

『最後の最後でしくじった。』

この意味が友達は解らなかったらしい。

ただ、このラストのコメントの意味は知らなくたっていいとも思う。

そもそもこの映画は、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンを救うべく奮闘したチャーリー・ウィルソンを描いた映画であって、その後の話は一切関係ない。

結果的に9.11を招いたけど、それはこの映画とは関係ないし…

友達は知って見た方が良いとは言っていたが、自分としては知らないで見て、見た後にチャーリー・ウィルソンを調べて見た方が良いと思います。

結果的に見ちゃえば、しくじったチャーリー・ウィルソンだけど、ソ連をアフガニスタンから撤退させた功労者を描いたこの作品。一度見てみるのをおススメします。

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スパイダーウィックの謎を観てきました

スパイダーウィックの謎を観てきたんだけど…

この映画って子供向けの映画だよね?

主演は、チャーリーとチョコレート工場のチャーリー役の子でしょ。ジャンルもファンタジーで、字幕版と吹き替え版の二つ公開されているし…しかも字幕版を上映しないで吹き替え版のみの上映館も結構多いし…

やっぱり子供向けの作品だよねぇ…

それなのに…

ストーリーに疑問が…

主人公の子供の両親は離婚をして別居生活が始まるところからストーリーは始まるんだけど、離婚の原因は父親が別に女を作ったこと。

これって子供向け映画のストーリーとして良いの?

個人的には、親父が女を作って家族を捨てているという設定が一番可笑しくて、他におもしろいところが見つからなかったんだよなぁ…

まぁ、簡単に感想を言うと…

子供向け映画です。

キャラクターも、ストーリーも、ミステリー要素も、全てが子供向けに出来ています。

だから、大きな期待はしない方がいいです。

大人の発想で見るときっと損をします。

ホントはもっと言いたいことあるんだけど、ネタばれになっちゃうからこの辺で止めておきます。

個人的には、子供向け映画なのにこんな設定はアリなの?っていうくらいの感覚で観た方が良いかなぁ…

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ミストを観てきました

謎の多い映画、ミストを観てきました。

原作、スティーヴン・キング。監督、フランク・ダラボン。

ショーシャンクの空に、グリーンマイルといった名作を生みだした両巨匠が3度目のタッグを組んだ作品だけど、ショーシャンクや、グリーンマイルが好きな自分としては、かなり期待大で見に行きました。

だけど…感想を言うと…

ショーシャンクや、グリーンマイルのような感動のヒューマンドラマかと思って見た自分を打ちのめすかのような作品で、かなりの衝撃を受けました。

この映画はヒューマンパニックホラーです。

一見、クローバーフィールドのような映画なんですが、クローバーフィールドのようなワンカメスタイルで事件を追っている作品ではなく、事件に遭遇した人間模様を映し出すような作品でした。

ただ、この人間模様を描く方法が実に恐怖心を増すんです。

人間の心理・精神描写が実にリアルで怖い。

そして衝撃のラスト…

ホント、震え上がる感じ…

まぁ、冷静になって考えると見抜けそうなオチなんですが、見ていてイライラさせられる行動など、ラストまでの見せ方や持っていき方がよかったために、ものの見事にやられました。

これは驚きの1本です。時間があったら見てみて下さい。

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紀元前1万年を観てきました

ゴールデンウィークの映画公開ラッシュの中で埋もれた感じがしたんですが、紀元前1万年を観てきました。

正直、期待していなかったせいなんでしょうか、結構良かったというのが感想なんですが…

まぁ冷静に考えてみると、そうでもない作品のような気が…

まず冷静になったところで感じたのは、いったいこの映画は何をしたかったのだろうか?

正直、ストーリーはありきたり。何の変化球もなく、ベタベタな展開。アポカリプトや、300と見間違えるのではないかと思うような感じもします。

たぶん絶滅した動物を映画で表現したかっただけのような気もしなくはない。

それにストーリーも都合勝手で何で?の連続。

紀元前1万年というタイトルにしながら、リアリティが無いストーリーにはガッカリするしかない。

ただ映画は娯楽です。文学ではなく、友達、カップル、家族などが楽しめれば良い。という考え方で作られているのならこれはこれでいいのかもしれない。

ストーリーに矛盾やいい加減な部分もあるけど、全く期待しないで観るのであれば問題なく楽しめるのかもしれない作品だと思います。

でも…

この映画を観てて一番おもしろかったのは、始まる前の予告編で近くのおっさんが寝ちゃったんだけど、事あるごとに大きなイビキで騒音をまき散らしていたところかなぁ…

シーンとする緊迫のシーンなのに大音量のイビキが響き渡るのはちょっとおもしろい。

結局、終りまで寝てたから、そのおっさんは映画館に来て1000円払って、寝に来てたんだね…

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隠し砦の三悪人を観てきました

松本潤、長澤まさみ出演の隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSを観てきました。

黒澤明監督のリメイクに加え、ジャニーズの松本潤に、長澤まさみが出演しているんだからYahooでの評価は低いだろうと思っていたけど、まさに予想通り低いですね。

一応自分は、本当に見ているかどうか分からないヤツの書くひがみや妬みのようなアホな感想は無視しますし、個人的に感じた感想だけを書きます。

黒澤明監督版の隠し砦の三悪人は見ています。そういうヤツの書く感想だと思って見て下さい。

見て一番感じたことは、この時代背景に登場人物が合っていないこと。

まぁ簡単に言えば、登場人物の…というか、松本潤演じる武蔵と長澤まさみ演じる雪姫は、この時代の人の思想や思考ではなく、2008年を生きる現代人の思想や思考を持っていて、マッチしていない。というか、違和感を感じる。

黒澤監督版を見ている自分としては、この違和感がすごく強い。

ただ…

ものは考えよう。

この作品は娯楽作品です。

製作者サイドは、黒澤監督版を現代風に作りかえたんだと思えば一応の筋は通ると思う。だからストーリーも黒澤監督版とは結構違うんだよね。

そしてこの作品で分かったことは、リメイクとは現代風に作りかえるということ。

黒澤監督版がリアルさを出しているんだから、このリメイク版は多少の矛盾があっても現代人に受け入れられる娯楽作品にしているのだろう。

だから、まだこの作品を観ていない人は黒澤監督版は見ない方がいいです。ハッキリ言って別のモノですから…まぁ、見たいというならリメイク版を観てからでもいいと思います。

最後に…

自分の率直な感想は、多少の違和感はあったけどリメイク版の方が好きです。

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相棒 ‐劇場版‐を観てきました

相棒を観てきたんですが…

感想以前に劇場内の年齢層にビックリ…

結構入っていたんだけど、全体の8割は50歳以上だったと思う。

若い人には人気なくて年配層には人気の作品なんでしょうか…

べつに年齢層は構わないんだけど、上映中のひそひそ話はどうだろう…

テレビ版の映画化だから仕方がないのかもしれないけど、テレビの延長で映画を見ているせいか劇場内がざわざわし過ぎ、誰々が本当の犯人だとか、ここがどうだとか、うるさくてちょっとムカついた。

まぁ内容に関して言えば、相棒の劇場版ってところです。

予算が多いからスケールを大きく出来る。

そういった映画で、それ以上もそれ以下もない。

ただ見てきた映画館がいけないのか、全体的に暗いトーンだったのは気のせいなのか?

見づらい映画っていうイメージが強く残こりました。

それと岸谷五郎のチョイ役で出てたけど、やっぱり出たかぁって思ったのは自分だけかなぁ…

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少林少女を観てきました

フジテレビいち押しの少林少女を観てきました。

少林サッカーの続編という位置づけらしいけど…

まぁ、たしかに続編と言われれば続編なのかなぁ…

でも…

少林サッカーの流れで見に行くと必ず損をします。

なぜって、昔ながらの香港コメディを貫き通した少林サッカーだけど、少林少女はそんな昔ながらの香港コメディの面影すらない作品だから…

ブルース・リーを意識した格闘アクションに、香港コメディとボビー・オロゴン並の笑い、そして青春ドラマを混ぜ合わせた作品が少林少女なんだけど、これが良い具合で混ぜ合わされていない。

アクションならアクション。コメディならコメディ。ドラマならドラマと…主張が強過ぎるせいか、良い具合な間になっていない。

製作、亀山千広。監督、本広克行という踊るのコンビが作った作品と宣伝しているけど、踊るはシリアスなシーンにボケを入れる絶妙さがあるのが良かったりするのに、少林少女にはない。

結局のところ、君塚良一の脚本あっての亀山・本広コンビなのかなぁ…

まぁ、いろいろと愚痴ってきたけど簡単に言っちゃえば、脚本が悪い作品。っていうことなんだけどね…

あんなクソみたいな青春ドラマなんて取り入れなくて、バカバカしいくらいのコメディとアクションだけでも良かったと思うんだけど…

ホント、最後まで見てこれほど疲れる映画っていうのも久しぶりでした。

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NEXT ネクストを観ました

ニコラス・ケイジ主演のアクション映画、NEXTを観ました。

自分に関することなら2分先の未来が見えるという設定は凄くいいし、そういった具合でのアクションも魅力はあっていい映画だと思うけど、ストーリーに難あり。

まず、ストーリーが進むにつれて設定が滅茶苦茶になる。

それとオチが卑怯。

このオチを見せられると、なんか時間を返せって思っちゃうのは自分だけだろうか?

ストーリー終盤での主人公の設定が滅茶苦茶になるのは、このオチがあるからだろうけどやっぱり納得はしない。

アクション映画=ストーリーを求めてはいけない映画

という昔からある定義通りの映画ですね。

たぶん…というか絶対に続編はあるだろうけど、続編はまたこのオチになるような逃げのストーリーは止めてほしいですね。

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大いなる陰謀を観ました

ロバート・レッドフォード監督・主演、メリル・ストリープ、トム・クルーズが主演という豪華なヒューマン・ドラマの大いなる陰謀を観ました。

率直に感じたことを言うと、こんな映画アメリカだけでやってくれって思ったことかなぁ…

だってこの映画を日本で公開したところで何の意味合いもない。

現在のアメリカという国の戦時事情を描いていて、政治家の言い分、ジャーナリストの考え、大学教授の思いをうまくからめているんだけど、そんなことを知ったところで日本にいる自分にはあまり関係がない。というのがホンネ。

個人的にはアメリカの若い人たちにはこの映画を勧めるけど、日本人が見てもどうにもならないから見なくたっていいんじゃないのって思いました。

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ブラックサイトを観ました

アクセス数に比例して殺害スピードが上がるというダイアン・レイン主演のブラックサイトを観ました。

まぁ、発想はおもしろいと思う映画だけど、ツメが甘いというのがホンネかな。

だって犯人は頭のいい男で、綿密な計画で拉致して殺害を展開していくわけなのに、何で最後はああなるの?

普通に考えてありえない。常識的に考えればそこを犯行場所にしたらバレるだろう。その前に布石を打っちゃっているんだから…

良いところ付いてるだけに、この詰めの甘さはガッカリですね。

何かいつかこんな殺人事件が起きそうだからちょっと怖い気はするけど、仮に起きてもこの映画のせいではないと言っておきたいね。この映画がなくたって考えるやつは考えるんだから…

あぁ、でもこの映画で一番驚いたのはトム・ハンクスの息子が出ていたことかなぁ…

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フィクサーを観ました

先週の宣言通り、フィクサーを見てきました。

感想は…

ラスト20分は見ごたえがありました。

まぁ、この映画。これから見る人のために教えたいことがあります。

邦題のフィクサーとは、アメリカではもみ消し専門の弁護士。というか、弁護士ではないのですが…

だから邦題のフィクサーというタイトルだと、そのもみ消し屋の職業にスポットを当てて、もみ消し屋の仕事っぷりに期待をしてしまうだろうけど、この映画にはそういったものはありません。

ハッキリ言っちゃえば、主人公は別にフィクサーじゃなくたっていいわけであって、フィクサーというタイトルを付けちゃうと変に勘違いをしてしまう人たちが増えるだけだから、かえってよくないというのが個人的な意見。

分かっていただきたいのは、この映画の原題が、マイケル・クレイトン。

このタイトルは主人公の名前なんです。

だからこの映画は、フィクサーをしているマイケル・クレイトンがある陰謀に巻き込まれるというのがストーリーであって、スポット当てられているのはフィクサーではなく、マイケル・クレイトン個人なんだということ。

そう思って見ていただくと、この映画の見方は変わると思います。

この作品の演者の演技はスゴイです。駆け引きとかもかなり見ものです。

残念なことは、バカなヤツが付けた間違った邦題に騙されて、この映画の魅力が半減され評価を下げてしまっていることでしょうか

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クローバーフィールド/HAKAISHAを観ました

ようやく観にいけたクローバーフィールド。

感想を先に言っちゃうなら…

タイトルが原題通りの「クローバーフィールド」なら評価はしても良い作品です。

ただ日本のタイトルのは「HAKAISHA」というサブタイトルが付いている。

このサブタイトルが付いていると、見る側の人たちはそのハカイシャについて知りたくなるはず。

しかしこの作品ではハカイシャについては触れていない。ニューヨークに突如現れた化け物で、

この化け物は何なのか?

どうして現れたのか?

最終的にこの化け物はどうなったのか?

そういったことについては一切触れていない。だからこのサブタイトルを付けるのであれば、作品として成立していないし、見ていて疲れるだけなので評価は駄作です。

ただこの作品は、ニューヨークに突如現れた化け物が街を破壊し続けた事件のその後に見つかった一般市民が撮影したハンディカメラの映像を政府が機密映像とし、その機密映像にクローバーフィールドと名付けたその映像を公開するといった作品であって、それなら別に化け物の正体なんかは必要ではないし、あの作品の内容で問題はないと思う。

それだから日本のサブタイトルはいらないんだよなぁ…

まぁ、このサブタイトルを気にしないで見るならホントに問題はない。

ハンディカメラの映像を公開するという作品なんだから、手ブレは当たり前なわけで、そんなことにケチをつけたってしょうがない。だって、そういう作品なんだから…

ただホントに手ブレがすごいから見ていると気持ちが悪くなるらしいです。

映画館側からは、後ろの席で見ると多少解消されるらしく、後ろの席を勧めていました。

まぁ、ハンディカメラの映像をただ流すだけの作品なんで、映画館でなくてもいいじゃんと思われるけど、ハンディカメラのわりには迫力がスゴイので映画館で観るのもいいと思います。

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ジャンパーを観てきました

もう公開から2週間もたったけど、ジャンパーを観てきました。

感想を言うと…

理解しにくい…いや、そうでもないか…とりあえず、こんなのありなんだぁ…と、思った映画でした。

この作品で終始感じる違和感は、主人公の精神年齢が低すぎること。

銀行の金を盗んだり、人の忠告を聞かずに自分勝手に暴走しておいて、危険が迫れば助けてくれとか言いだすし、ホント、自己中でバカすぎる。

そりゃ、同じ能力を持ったヤツに、お前はバカだろとか言われるよなぁ…

こういったいい加減な主人公に耐えられるのなら問題なく見れる作品だろうけど、たぶん、個人的な予想でいうなら大半の人はこの主人公のバカさ加減にイライラして耐えられないんじゃないかなぁ。

それにこの作品での大きな疑問があるんだけど…

この主人公は正義の味方なの?

映画の宣伝的に見る限りではニューヒーローみたいに取り上げられているけど、銀行の金を盗みまくっている。ヒーローなんているか?

ホントに何を伝えたいのか、意味が分からない。

最後にこの映画を評価するのなら…

メッセージ性のない低俗アクション

と言った方がイイのかなぁ…

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Sweet Rain 死神の精度を観ました

先週の予告通り、死神の精度を観てきました。

でも正直なところ、原作を読んでしまっている分、映画版を見て評価できるだろうか?

それは無理です!

だって、原作の方がおもしろいもん。

この原作を2時間に収めるのは、ハッキリ言って無理です。

この作品を見て、死神の精度の原作の評価が下がったら原作ファンの自分としてはツライ…

金城一紀さんが自分の作品を映画にされてつまらないものになったら嫌だから脚本に自分が参加するって言ってたけど、伊坂幸太郎さんもそうしてほしかったなぁ…

まぁ、何言ってもしょうがないけど…

まず、この作品の不満を言うなら、キャラクターをうまく描けていない。

時間の関係上もあるだろうけど、もっと丁寧に描いてほしかった。中途半端だからストーリーがフワフワして眠くもなるんだよねぇ…

そして、この作品のミステリー的な要素を安易にし過ぎ。

クソのような予告編もそうだけど、ストーリーの中盤でもうバレバレ…

バレバレ過ぎるから最後のストーリーも生きてない。

もう、ガッカリを通り越して呆れます…

たぶん原作を読んでない人もつまらないと言いそうな気もするんですが、もしかしたら深く考えずに見れば評価は変わるのかなぁ…

だから完全否定はしません。

ありと言えば、ありってことで…

ただ、原作は良い作品です。

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映画ONE PIECEのチョッパー+を観てきました

もう公開して2週間がたつけど、ワン・ピースのエピソード・オブ・チョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜を観てきました。

正直、予想通りでした。

泣きました…

このストーリーは泣くと思っていたけど、ホントに泣かされるとは…

ただ…

キャラクターデザインが変なのと、間が悪いというくらいの不満はありましたけど…

だけど、そんな不満は吹き飛ばされるくらいのストーリーの良さには絶賛の価値が…

ワン・ピースを知らない人にも見てもらいたい良作です。

ぜひ一度、観てください。

でも前にも言ったけど、アニメの映画版はやっぱオリジナル・ストーリーにしてほしい。

だってこんなことなら永遠にやれちゃうし…

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バンテージ・ポイントを観ました

大統領を狙撃した1発。容疑者は8人。真実は1つ。

こんな宣伝文句で売り出している先週末公開されたバンテージ・ポイントを観てきました。

感想は…

結構、おもしろい。けど…

8つの異なる視点とか言われていたからどんな感じなんだろうと思ったけど、一回一回時間を戻していくというロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズのスタイルでやっていくとは…

ただはじめはそれでも良かったんだけど、あまり何回もあれをやられると…

それに8つの異なる視点とか言っているけど、実際はテレビ局・大統領のSP・警察・観光客・大統領・犯人の6つだけだし…

まぁ、そういうのを言い出すときりがなく、はじめに書いた宣伝文句。大統領を狙撃した1発とか言っているけど実際は2発だし、容疑者は8人ではないし…

と、さんざん文句を言っているけど、おもしろいんです。この映画。

ハッキリ言っておススメします。

だけど、べつに映画館でなくてもいいのかなぁ…

まぁ、一度は見てほしいという映画でした。

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陰日向に咲くを観ました

先週の宣言どおり、劇団ひとり原作の映画、陰日向に咲くを観てきました。

まず最初に…

原作は読んでいません。原作を読んでいないヤツの感想として見て下さい。

感想を言っちゃえば、おもしろかった。

ただ…

あくまでも個人的な見解ですが、この作品はキャラクターという点がストーリーが進むにつれて線で結ばれるといった作品だと思ったのに、ある一部だけが孤立した線で結ばれていて、その孤立した部分だけはストーリーの持つ意味という部分だけで強引に繋げているんだよね。

すべての点が結びつくというストーリーなら凄くおもしろいのに、なぜあそこだけ繋がらなかったのか?

繋がらないならストーリーから外しても良かったのでは?

正直、そのストーリーは無くても良かったかな。序盤の寒過ぎるストーリーを考えれば…

そして、キャラクターが多いせいか序盤一時間のストーリー展開は浅い。しかも先程言ったとおり寒い…

ただ、この一時間を乗り越えなれれば十分に見れる映画というのは確かであって、感動させるという意味ではうまくツボをついている作品だと思う。

ただやっぱり、あのストーリーには大きな意味があったのか?

せっかく点と線がうまく繋がるといった良い作品になっているのにあのストーリーだけが変に浮いてしまっているのが気になってしょうがない。

なんか駅伝で1位でゴールしたのにタスキを忘れてましたみたいな変な気持ちというか、なんかもったいない映画でした。

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L change the Worldを観ました

昨日言ったとおり今日はDEATH NOTEのスピンオフ映画と言われているL change the Worldを観てきました。

感想は…

 ┐( ̄ー ̄)┌

この映画は連載されていた原作のDEATH NOTEとは別のモノなの?

 ( ̄~ ̄;)

自分の知識の無さなのか…

 ヽ(ー_ー )ノ

個人的な考えだけど、DEATH NOTEという作品のおもしろさは、頭脳や心理といったものを使った緻密な戦略でやり取りするミステリー作品だと思っている。何手も先の行動や、裏の裏をついた策略。読んでいて引き込まれる良い作品のはず…だからこれがスピンオフ作品だとしたら、そういったDEATH NOTEの世界観は損なわないのが当たり前なんだけど…

 (一。一;;)?

この作品はまったく別のものになっている。どちらかと言えばスピンオフではなく、スピンアウトでは?

 L(・o・)」

Lというキャラクターを使ったDEATH NOTEとは違う世界。そう考えるとこのchange the Worldというサブタイトルにも説明がつく。

 !( ̄∇ ̄ ;)

まずストーリーの中でも言われる、新しい世界を創るためには世界を変える必要がある。という意味のchange the world。

そしてもう一つは、DEATH NOTEという作品とは世界観が違うという意味のchange the world。

そう考えて見ると、この作品がこういう作品になってもおかしくはないのかなぁ…

 w(°o°)w

DEATH NOTEという作品の予備知識は必要だけれど深く知らなくても良い。Lという知的な男の余命23日間を描いていて、そこには人としての感情が芽生え、キャラクターとしてもより多くの人に愛される正義の味方的な存在として描かれている。

 ( ゚ー゚)

ただ残念なのは、この作品にはDEATH NOTEの世界観である難しい戦略や策略は取り除いているためにミステリーとしての魅力は一切無いという部分。

 _| ̄|○

たぶんそれは小学生や中学生など浅いストーリーでDEATH NOTEを楽しんでいる人たちのために向けられたものであって、年齢層の高いコアなファンの気持ちなどは一切無視した商業的な作品になってしまっている。

 (* ̄m ̄ )

個人的にちょっと思ったことだけど、今週の少年ジャンプに公開記念としてのDEATH NOTE 特別編が読みきりとして掲載されているけど、その作品が映画版の幼稚なストーリーをあざ笑うかのようなくらい人間の深い心理的な部分を描いていて、そのあまりにも大きなギャップに作者は何かを否定しているのかなって感じてしまったのは自分だけだろうか…

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チーム・バチスタの栄光を観ました

先週の宣言どおりチーム・バチスタの栄光を観てきました。

一応、先に言っておきますが、この感想は原作を読んだヤツの感想です。

まず…

全体的にストーリーがおっとりとした展開で進みます。

これは主人公、田口のキャラに合わせたのかと思わせるゆったり感なんだけど、それがこの作品では良い効果をもたらさない。

たとえば手術シーン。バチスタ手術という難度の高い手術なんだけど、その緊迫感や術中のトラブルも緊迫感がない。術中の緊迫感ならドラマの医龍の方がよっぽど良い。

たぶんこれは監督の問題ではないか。監督の中村義洋監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」の監督。そう考えるとおっとりとしたストーリー展開はうなずける部分はある。

ただ、これが白鳥の登場でほんのちょっとだけ変わる。ほんのちょっとだけど…

田口中心のストーリー展開が序盤続くせいでゆったりとしているが、白鳥の一直線の突っ走り行動のおかげで多少は良くなってくる。ただし術中シーンは終始ゆったりしているけど…

この原作は、このミステリーがすごい大賞を受賞している作品。エンターテイメントとしても楽しめる作品だけど、この映画はその原作を間違ったほうに崩している感じがする。

たとえば主人公の田口は男から女に変更されている。血を見るのが嫌いで見ると気絶するという医者としては最大の欠点を持っているため、内科の、しかも不定愁訴外来という人の愚痴を聞いてあげ患者の不満やストレスを軽減させるという仕事をしているが、それをちゃんと描いていない。しかも最後には女ということでの恩恵みたいなものまで受けているし…

次に白鳥。この白鳥は通称、ロジカル・モンスターと呼ばれ、彼が係わる場所はめちゃくちゃになると言われるくらいの厄介者。しかし映画版では、この説明が無いため、白鳥の持ち味が生きていない気がした。

そして最悪は、ストーリーの中に出てくるソフトボールのシーンとロックのシーン。

あれは意味が無い。

あんなことするなら二人のキャラクターをもっとちゃんと描くか、上映時間を短くすればいい。

…と、散々不満を言っているけど、はじめに言ったとおりこれは原作を読んだ、原作が好きなヤツの感想。

原作を読んでいない人には、そこそこおもしろいと思える作品だと思う。

少なくとも同じ日に公開した子供向けと化したスピンオフ映画なんかよりかはマシかな。その話は明日に持ち込みますが…

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アメリカン・ギャングスターを観ました

これは真実のストーリー…

というアメリカン・ギャングスターを観てきました。

観想を先に言うなら、結構おもしろかった。

けれど…

こういう社会派ドラマなのか、犯罪ドラマなのか、ジャンルはよくわからないけど、こういったストーリーって予備知識があったほうが良いのではなんて思うのは自分だけだろうか?

ちょっと前に公開されたジェシー・ジェームズの暗殺も思ったけれど、日本人にはよくわからない世界だから真実のストーリーと言われてもいまいち理解に苦しむ。

そして観ていて気になったのは、ギャングと警察、どちらを本格的に描きたいのかが終盤までよくわからない。

ギャングのボスの運転手から麻薬王にまで成り上がった伝説のギャング、フランク・ルーカス。

一方、アメリカに麻薬が蔓延り、その元締めを捕まえようとする正義感の強い刑事、ロバーツ。

どちらともの視点で描かれているのに終盤は違う方向に…

これってサスペンスなの?よくわからないなぁ…

それに加えてなんだけど、ハリウッド映画特有の…というか、アメコミ特有の前半ゆったりストーリーなんだけど、後半の展開は速い。まさかこういう映画でそれをやられるとは…

しかも終盤は急展開過ぎる…というか、なんか雑な気も…

と、ここまで言うと完全否定に見えるかもしれないけど、別に悪い作品という訳ではない。

ただ、絶賛する作品ではないかな。

絶賛するならデンゼル・ワシントンと、ラッセル・クロウの演技。

この二人の演技が作品を持たせているといってもおかしくないと個人的には思いました。

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ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂを観ました

注目されているのか、されていないのか…

とりあえずどうなのかはわからないけど観てきました。

正直な感想は…

わからない…

何がわからないのか?

それはいろんなことがごちゃごちゃになっているからなんだろうか…

チェーンソー男との格闘を描いているアクションかといえば…微妙

主人公とヒロインのラブストーリーなのかといえば…微妙

主人公の学生生活を描いた青春ドラマかといえば…これが唯一しっくりきそうなんだけど…微妙だなぁ

部分的に見ていけば、アクションもラブストーリーも青春ドラマ、青春コメディも良いのかもしれないけど、どこか中途半端で尻つぼみな感じがする。

で、なぜなんだろうと思ったら、答えが…

監督の北村拓司という人は、CMディレクターで今回が初の長編映画という。

これかぁ…

CMという短い時間のストーリーには強い。たしかにさっきも言ったとおり部分的には見れるけど、それが断片的過ぎてしっくりこない。ストーリーの構成がしっかりしていないから見ているほうが辛い感じになる。

ちなみに原作はベストセラーにもなった滝本竜彦さんの同名小説なんだけど自分は原作を読んでいません。だから原作の構成はどうなのかが気になるところ…

といっても文章した場合、構成はうまく区切れるから読んでいる方も気にならないと思うけど、原作を読んだ人はこの映画には満足したのだろうか?

原作はおもしろそうな感じがするんだけど、この映画を観ていて思ったのは、料理のフルコースを全て鍋にぶち込んで出された感じの作品だなぁっていうことかな。

退屈で意味のない2時間を過ごした気がします。

ながら映画としては最適だと思うけど、じっくり真剣に見るのであればオススメすることはない映画のひとつです。

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銀色のシーズンを観ました

海猿の監督がスキーのモーグルを描いた瑛太主演の銀色のシーズンを観ました。

率直な感想は…

まぁ、こんなもんでしょ

正直な気持ち、こういう映画にどう評価していいかがわからない。

スキーを題材にした青春映画っていうのなら、それはスキーヤーを馬鹿にした感じがするのも否めない。

だって自分勝手すぎるでしょ。山にミサイル撃ち込むなんて、個人的には雪山を愛する人への愚弄だと思うよ。

それに街中を滑りまわる行為だってマナー違反際なりないし…

これを見て、真似するスキーヤーが現れたらどうするのだろう…

たぶん、この映画の製作陣にはウインタースポーツを愛する人はいないんだなぁっていうのが一番強く感じた感想かな。

でもまぁ、スポーツを題材にした映画なんてそんなもんでしょ。

そのスポーツの好きな人や専門家が見たら馬鹿げていると思うのがこの手の映画だし、それを今さな言い出してもキリが無いんで…

だから普通に青春映画って言う意味で見るなら、普通に見れるんじゃないのかな。

この作品の出演者が好きだとか、流行っぽい作品ってことで見る人は見るし、見ない人は見ないし。おススメされて見るような映画ではないと思う。

ながらとか、暇つぶしにはちょうど良いかもしれないと個人的には思いました。

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Mr.ビーン カンヌで大迷惑を観ました

前作からは10年ぶり。まさか復活するとは思わなかったMr.ビーンの最新作を観ました。

率直な感想は…

やっぱり、おもしろい!

まず驚いたのは、客に子供が多かったということ。

まぁ、観にいった時間が夕方だったし、前作が10年前なんだから、ビーンが好きな人に子供がいたっておかしくはないけど、子供だけで来ているのを見たときにはさすがに驚いた。

で、内容は…

けっして新鮮味はない。

だけど、こんな古典的で単純な笑いが実はウケるんだよね。

ビーンの笑いには否定的な方もいるかもしれないけど、個人的には年配から子供という幅広い世代で評価すればMr.ビーンは一番面白いのではないのだろうか。

ただ…

Mr.ビーンのシリーズが好きな自分としてはミニ・クーパーや戦車ネタとかがあることは嬉しいけど、テディベアのネタが無いのはガッカリかな…

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