第2回は月9ドラマ『太陽と海の教室』
8日に放送された第8話を見ました。
正直、途中の一話を見て感想を言うのもなんだけど、あの回はなに?
基本的に最初から見てなくても設定などは分かるドラマだと思ってたけど、ちょっと何だこれは?という印象。
見る前に感じてたこのドラマの印象は、「高校=大学への進学校」と化した学校に、「勉強だけに縛られず高校生活を楽しめ」という熱い教師の織田裕二が赴任してきて学校や生徒が変わっていくっていうドラマだと思っていた。
たぶんあながち間違ってないと思うんだけど、あの第8話はなに?
生徒が死ぬっていうストーリーは必要?
明らかにその部分だけが浮いている気がするんだけど…
しかもいろんな意味でストーリーが曖昧でしょ。
たぶん次回に明かされるんだろうけど、明かされたところでこのドラマの本来のストーリーとは逸脱している気がするんだよね。
なんか強引に話題づくりの意味でこのストーリーを入れ込んだ感じがしてならないのはなぜだろう?
それとね。
製作者の安易な気持ちが気に入らない。
だって、友達を事故で亡くした高校生っていうのは結構いると思うよ。
少なくとも自分は何人か知っているけど、そんな子達はどういった思いでこのドラマを見るんだろう。
ハッキリ言って、自分はこのドラマ、というかこの回を気分よく見れない。
むかし、「愛という名のもとに」ってドラマがあったけど、あのドラマも仲間が自殺するシーンがある。
ただ、あれは大人の世界の中での話だから見ている人も受け入れられる部分はあったと思うけど、「太陽と海の教室」は高校生だよ。
正直、いろんな意味で理解不能なドラマなんだよなぁ…
たぶん次回では、生徒の死について、若い子に向けたメッセージを織田裕二が言うのかもしれない。
でも個人的に1話だけ見た感想を言うなら、この回がこのドラマの当初からの趣旨とは思えない。明らかに脚本が、というか脚本家を間違えたドラマに思えてならない。どう考えてもこの友達が亡くなるという話は本来の話と脱線していて、きっとこのまま迷走し収拾つかなくなりそうな気がしないでもないんだけど、はたしてどうなのか…